ここから本文です

ポグバ、イグアインら大型移籍が続々 そのなかで交渉がデッドラインに突入する大物は…

Football ZONE web 8/9(火) 13:46配信

チェルシーが復帰を画策するルカク

 チェルシーは今夏に獲得に乗り出すエバートンのFWロメル・ルカクの交渉を、移籍市場の最終日まで引っ張る方針にあるという。英紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

【写真一覧】欧州サッカーを彩る美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 ルカクは2011年にチェルシーに加入したが、出場機会を得ることができず、12年にウェスト・ブロムウィッチ、13年にエバートンへ期限付き移籍すると、14年に同クラブへの完全移籍を決断。在籍3シーズンでリーグ戦104試合43得点を挙げた。

 その活躍を受け、チェルシーは今夏ルカクの復帰に乗り出している。エバートン側は違約金を7500万ポンド(約100億円)に設定しているとされているが、チェルシー側は6500万ポンド(約87億円)を最終提示額とすることに決めたと伝えられている。

交渉はデッドラインへ ルカク本人の希望は…

 エバートンは断固として違約金の引き下げに応じない構えでいるとされており、交渉は暗礁に乗り上げる見込みとなっている。チェルシーはレアル・マドリードのFWアルバロ・モラタの獲得にも失敗しており、ルカクの確保を至上命題としている一方、提示額のアップを避けるためにも、移籍期限の最終日まで交渉をもつれ込ませる覚悟を決めたようだ。

 今夏の移籍市場ではすでにMFポール・ポグバ、FWゴンサロ・イグアイン、MFイカルイ・ギュンドアン、MFヘンリク・ムヒタリアン、MFエンゴロ・カンテらタレントのビッグクラブ移籍が続々と決定している。

 ルカク自身も昨季終了時に「タイトルを獲得できるクラブへ向かうタイミング」とビッグクラブへの移籍希望を明言していることもあり、チェルシーは移籍市場のデッドラインでの獲得に自信を抱いているのかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/9(火) 13:46

Football ZONE web