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英代表22歳DFの63億円マンC移籍正式発表も直前にUEFAが“フライング” CL予備登録メンバーに掲載

Football ZONE web 8/9(火) 20:48配信

ペップ監督のお気に入りストーンズが6年契約で加入

 ペップことジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティはエバートンからイングランド代表DFジョン・ストーンズを獲得することが決まった。英公共放送「BBC」によれば移籍金は4750万ポンド(約63億円)で、エバートンのクラブレコードを更新する。22歳の逸材はシティと2020年までの6年契約にサイン。背番号は24に決定した。

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 ストーンズは移籍は受け、シティの公式サイトで声明を発表した。「このチーム(シティ)ではポジションを勝ち取るのがタフなことは分かっている。でも世界最高の選手になるため、そしてチームの成功の手助けとなるよう決心した」とビッグクラブでの初挑戦へ、強い意気込みを語っている。

 ただ、ストーンズ移籍発表は騒動の火消し的に行われた可能性もある。発表の直前、欧州サッカー連盟が(UEFA)が新シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)に向けた登録メンバーを公表し、移籍の正式発表前にも関わらずシティのメンバーリストにストーンズの名前が記されていたことが判明していた。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」によれば、「管理者の過失」と認め、UEFAの発表が“フライング”であったことを認めている。

登録期限が8日深夜で発表の順番が前後

 シティはCLプレーオフでルーマニアのステアウア・ブカレストと対戦するが、ストーンズはシティの一員としてCLでプレー可能となっている。メンバー登録の期限が8日深夜となっていたために発表の順番が前後したが、結果的にストーンズはシティでCL出場することが可能となっている。その一方、手術を受けて長期離脱中の主将DFヴァンサン・コンパニと、ペップの下で戦力外とされている、MFサミル・ナスリ、FWウィルフリード・ボニー、DFエリアキム・マンガラはリストから漏れている。

 ストーンズには昨夏チェルシーが獲得を迫り、複数回のオファーを出していたが、エバートンが放出を頑なに拒否していた。今夏も注目の存在となっていたが、シティが争奪戦を制した。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/9(火) 20:48

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