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マンU凱旋の”119億円男”ポグバ起用法にアーセナル英雄が注文 「彼をボランチで使うのではなく…」

Football ZONE web 8/9(火) 21:58配信

4年ぶりにマンU復帰 モウリーニョ監督の起用法に提言

 アーセナルのレジェンドであり現在解説者を務めるティエリ・アンリ氏が、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決まったフランス代表MFポール・ポグバの起用法について提言している。英メディア「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 ポグバは9日、ユベントスからユナイテッドへの移籍を発表。2012年以来、4年ぶりのレッド・デビルズ復帰を遂げた。移籍金は史上最高額を更新する8900万ポンド(約119億3000万円)の新記録となった。

 これを受け、フランス代表の先輩にあたるアンリ氏は、ポグバの起用法について、ジョゼ・モウリーニョ新監督率いるユナイテッドへある注文をつけた。

アンリの考えるポグバのベストポジション

「彼が何をしてのけるのか、どのようなプレーを披露するのか、楽しみに待っているよ。私が要望するポグバの起用法は、今まで以上に前線のポジションに配置することだ。フランス代表として参加したEUROでは、より深い位置でプレーしていたが、ボールが自分より前にある時、彼はとてもうまく対処できるが、背後に走りこまれた際、守備を忘れてしまう傾向にあるからね」

 このようにポグバの”弱点”に触れつつ、最適な位置について言及した。

「だから、より高い位置に置いた方が、彼は効果的な存在になれる。彼は凄まじいスキルを身につけており、ゴールを決めることもできる。その位置でユナイテッドを助けることができるはずだ。彼をただのミッドフィルダーとして使っていくのは良いことではないだろう」

 アンリ氏はポグバをボランチではなく、より相手ゴールに近いポジションで起用することを提言。最後には「唯一の問題は移籍市場でクレイジーな金額が支払われていること」と、常軌を逸した巨額での交渉には難色を示しながらも「ポグバがプレミアでプレーするのを心待ちにしている」と同胞にエールを送っていた。

 天文学的な移籍金で赤い悪魔復帰を果たしたポグバは、母国の偉大なる先輩の期待に応えることはできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/9(火) 21:58

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