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「休暇に行ってたみたいだ。家に帰った気分」。マンU“帰宅”のポグバ、喜びを語る

フットボールチャンネル 8/9(火) 10:58配信

 マンチェスター・ユナイテッドは、ユベントスからフランス代表MFポール・ポグバを完全移籍で獲得したことを発表した。

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 ユナイテッドの下部組織出身のポグバは、サー・アレックス・ファーガソン監督(当時)が率いていた2012年にトップチームに昇格。しかしプレミアリーグでは出場機会を得ることができず、半年後に契約満了に伴って退団した。

 その後、ユベントスにフリーで加入。在籍4年間全てでセリエA優勝に貢献するなど、世界最高の選手と言われるほどにまで成長した。

 0円でユナイテッドを退団したポクバだが、復帰のために生じた移籍金は世界最高額の推定9000万ポンド(約101億7000万円)とされている。4年ぶりの古巣と復帰となったポグバは、ユナイテッドの公式番組『MUTV』でその喜びを語った。

「言葉がない。本当に言葉が出ないよ。キャリントン(ユナイテッドの練習場)に戻ってきたんだ。家に帰ってきた気分だよ。休暇(原語=holiday)に行っていただけなんだ。まるで休暇に行っていたみたいだよ。帰ってきたんだ。みんなと会えてとても幸せだ。同じ人たちだったね。戻ってくることができて最高の気分だよ」

 ポグバにはレアル・マドリーやバルセロナなどのビッグクラブもこぞって興味を示していたが、母親はポグバのユナイテッド復帰を予言していたようだ。

「これは運命だし、そう言えるだろう。最初、オレの母親に『あなたはここに戻ってくるでしょう』と言われたから、『誰にも分からないから、見てみようじゃないか』と彼女に言ったんだ。彼女は、『あなたの母親はいつも正しい』と言っているよ。今回は母親が正しかったね。素晴らしいことだ」

 1度はユナイテッドを去ったポグバだが、イタリアでプレーしていた時も再びユナイテッドに戻ることを夢見ていたという。

「オレは若かった。今は身長も伸びたし、より大きくなった。オレは家に帰ってきたんだ。いつだってユナイテッドのことは心の中にあった。ずっと戻ってきたいと思っていたからだ」

 ジョゼ・モウリーニョ監督も、「私が作り上げるチームで鍵となる存在」と言わしめるほど、ポグバには大きな期待を寄せている。

フットボールチャンネル

最終更新:8/9(火) 13:00

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