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ポグバが移籍金レコード更新も「俺にとってはピッチ内のことがすべて」と意に介さず。古巣ユーベに感謝の念も

SOCCER DIGEST Web 2016/8/9(火) 15:53配信

ポグバ「運命だ」と古巣復帰にエモーショナルな感情を明かす。

 8月9日、マンチェスター・Uがユベントスからフランス代表MFのポール・ポグバを獲得したことを正式発表。スーパービッグディールがついに成立した。
 
 2009年に15歳でル・アーブルからマンチェスター・Uのアカデミーに引き抜かれ、各年代のチームで活躍。しかし、トップチームでの出場機会の少なさに業を煮やして契約更新を拒否し、2012年に移籍金ゼロでユーベに旅立った。
 
 セリエA王者のユーベで己の才能に磨きをかけたポグバは、いつしか世界屈指のMFへと成長。欧州中のメガクラブからオファーを受けるなか、サッカー界の新レコードとなる移籍金1億500万ユーロ(約126億円)のオファーを受け、古巣への復帰を決意した。
 
 そんなフランス代表MFは、マンチェスター・Uの公式サイトで喜びのコメントを残している。
 
――◇―――◇――
 
(おかえりなさい。今の心境は?)
「正直に言って、言葉が見つからない。長いバカンスに出ていたような気がするよ。ホームに戻れて嬉しい。みんなの顔を見られて、本当に、最高の気分だ」
 
(なぜ、ユナイテッドに復帰したの?)
「運命だと思う。母からも『いつか戻るの?』と言われていた。でも俺は、『誰にもわからない。そのうちわかる時がくるさ』と、母に言ったんだ。俺にとっても大きなチャレンジだよ。自分のプロキャリアを始めた場所に戻ってくることはね。ここでは仕事を終わらせられなかった。だから、それをやり遂げに戻って来たんだ」
 
(史上最高額のフットボーラーになった感想は?)
「俺にとってはピッチ内のことがすべてさ。良いプレーをして、ベストなプレーヤーになり、タイトルを獲って、色々なことを成し遂げたい。そのために戻ってきたんだ。ユナイテッドはタイトルを勝ち取るために創設されたクラブで、大きなことを成し遂げないといけないからね」
 
(EURO2016に出場したり、移籍騒動だったりと忙しい夏だった?)
「そうだね。でも、今は幸せと答えられる。EURO決勝での敗戦も良い出来事のために必要なことだったと思えるよ。ホームに戻ってこられるなんて、本当にクレージーだ」
 
(アカデミー時代の18歳か19歳のときと比べて、今のポール・ポグバはどう?)
「あの頃は若かったし、昔よりも身体が大きくなった(笑)。常にユナイテッドで培ったものが自分の中にあったからこそ戻ってきたんだ」

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最終更新:2016/8/9(火) 17:06

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