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トレエン・斎藤「狙っている芸能界のポジションは嵐」

Smartザテレビジョン 8/10(水) 12:00配信

お笑いに関するさまざまなアンケートやテーマで1位を獲得した芸人たちがネタを披露する、8月14日(日)放送の「1位芸人が集結! ネタフェス2016夏笑い」(夜6:57-8:54テレビ朝日系)。

【写真を見る】トレンディエンジェルの持ち味を活かした、テンポのいい漫才を披露する

同番組に出演するトレンディエンジェルの斎藤司、たかしにインタビューを敢行。番組出演直後の感想や、「M-1グランプリ2015」で王者に輝いてからこれまでの活躍ぶりについて、将来の展望などを聞いた。

――久しぶりにテレビのネタ番組で漫才を披露していかがでしたか?

斎藤:いつもシビアに自分を採点するので、今日は70点。100点は2回しか取ったことがなくて、1回は「M-1グランプリ」ですね。

たかし:僕は生きて帰ってくれば、120点です!(笑) けがしたら駄目なんで、舌かんじゃったとか、足首ひねっちゃったとかだと減点です。

斎藤:登場するときに「今日本で一番面白い漫才師!」というナレーションが入ったので、帰ろうかなって思いました(笑)。でも、スタッフさん8人くらいに「行け!」と押されました。日本で一番面白いって、自信はありませんがそのハードルを越えるために、頑張んなきゃいけないですよね。

――「M-1グランプリ」の決勝のときとはまた違う気持ちでしたか?

斎藤:お客さんにも緊張しますが、(同番組が「M-1グランプリ」を制作している朝日放送制作のため)特に「M-1グランプリ」のときのスタッフさんに緊張しましたね。「漫才サボってないか?」と思われていないかと思って。正直、1年前より漫才に対してギラギラ感が多少減ったのは否めないので。

――「M-1グランプリ」で優勝してから、取り巻く環境は変わりましたか?

斎藤:声を掛けていただく確率が圧倒的に増えましたね。20%から、30%に増えました(笑)。

たかし:僕が一番困っているのは、新幹線の椅子を倒しにくくなったことですね。いつもは全部倒していたんですけど、「M-1グランプリ」を取ってからは後ろに人がいると、前より倒しづらくなったなって。結局、倒しますけどね(笑)。

斎藤:僕が後ろの場合は遠慮なくMAXで倒してきますけどね! だから、絶対にこいつより前の席を取りたいんですけど、いつもうまくいかなくて。若い数字(席番)取れた! と思っても、新幹線の向きが逆だったりして、結局いつも後ろなんです…。

――会見では、「M-1グランプリ2016」に出場しないと宣言していましたが、今回ネタを披露してみて気持ちは変わりましたか?(募集期間は8月31日まで)

たかし:まだ分からないですよ! お姉ちゃんが勝手に応募しました的な、ジャニーズパターンもあるかもしれないですし(笑)。

斎藤:僕はお姉ちゃんいないんで、たかしのお姉ちゃんにね。まだ、ちょっと考えさせてください。

――お2人がすごいと思う芸人さんはどなたですか?

たかし:ナイツさんですね。舞台でしかできないネタとテレビとで、ネタを使い分けているんですよ。

斎藤:意外とむちゃしそうなのに、そこの線引きはしっかりしてますよね。ちなみに僕はCOWCOWさん。本当に盤石なというか、横綱相撲というような漫才で、いつも見ていて感心しちゃいます。こういう感じでこの漫才ができているんだという感じが見えて、教科書みたいな、素晴らしい漫才だと思います。

――同期のオリエンタルラジオの活躍ぶりについてはいかがですか?

斎藤:「やっぱり、こうでなきゃ!」って感じですね。オリラジは常に前にいてくれなきゃって思ってます。僕らがお笑いで認知されてきて、オリラジを一瞬抜いたか?抜いてないか?くらいのタイミングで、オリラジが別ベクトルでアプローチしてきた。あっちゃん(中田敦彦)には、かなわないですね。

たかし:確かにオリラジには常に強くあってほしいと思うよね。

――多忙なお2人ですが、お休みがもらえるとしたら何をしたいですか?

たかし:2日くらい、雀荘でマージャン打ちたいですね、ぶっ通しで。マージャン大好きなんです。何も考えずに打ちたいですね。

斎藤:南仏とか行きたいですね、プロヴァンスとか。萬田久子さんみたいな生活がしたいです(笑)。

――息抜き方法やストレス解消法はありますか?

斎藤:もっぱらショッピングですね。劇場の出番の合間に服を衝動買いしたり。でも、買い物をした後に、税金の支払いがあって。何でこんなに税金を払わなきゃいけないんだって思いがこみ上げてきましたね。

たかし:僕は、メードカフェに行くのが楽しいですね。メードカフェでメードさんや常連さんと喋ったりします。仕事がなかったら毎日行ってますよ。お気に入りの子に会いに行きたいのもありますけど、常連と朝まで飲みに行くのもストレス解消になりますね。

――今後やってみたいことをお聞かせください。

斎藤:僕はそろそろハリウッドスターみたいな生活を始めたいなと思っていて。(レオナルド・)ディカプリオみたいなイメージです。今は声を掛けていただくと、小粋な返しをしたり、一笑い取っちゃうのでそれをやめていきたいですね。それくらいのカリスマを目指してます。

「斎藤さんって本当にいるのかな?」って思ってもらえるような存在になりたいですね。そういう意味で、自分の存在価値を高めていきたいと思っています。

たかし:今は実家なので、1人暮らしをしてみたいですね。でも、お母さんはまだ早いって言うんですよね、もう30歳なんですけど…。たぶん45歳くらいにOK出るんじゃないかな?(笑)。住むとしたら、秋葉原に住みたいですね。交通費も浮くので(笑)。

――ちなみに、芸能界の誰のポジションを狙ってますか?

たかし:(芸人の)ゆうたろうさんですかね。一番楽しい人生だと思いますよ。

斎藤:僕は、嵐のポジションがいいなと思いますね。

たかし:嵐は、毎日忙しいんじゃない? プライベートもなさそう…。

斎藤:もちろん人気ですから、忙しいでしょうね。でも、嵐になりたいですね。もっとドラマも出たいです。

――最後に、番組の見どころを教えて下さい。

斎藤:ネタ番組が少なくなってきている中で、芸人さんのNo.1が見られます! そして、今一番面白い斎藤の笑いを見ていただきたいと思います!

たかし:芸人の一番が集まっていますが、その中で一番になりたいなっていう気持ちは全くないんですけど(笑)。僕たちはオンリーワンになれるよう頑張ります!

斎藤:次回も番組があったら出たいです。「M-1グランプリ」で朝日放送さんには、恩返ししないといけないと思っているので!

最終更新:8/10(水) 12:00

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