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高校野球101年、学校別番付。東西の横綱はどの高校か?

ベースボールチャンネル 8/10(水) 11:10配信

西の横綱はPL学園から龍谷大平安に

 夏の甲子園の熱戦が7日から始まった。今年で101年目、中断があるので98回目の大会だ。
 昨年好評いただいた、高校別の勝利数(春夏合計)で番付を作った。

 今大会前時点で、これまでの甲子園での勝利数順に表示し、同じ勝利数の場合は優勝回数が多い学校を上位、そこまでも同じ場合は敗数が少ない学校を上位とした。
 なお中部地方以東を「東」、関西地方以西を「西」とした。色のついた学校は今大会の出場校。表の見方は、高校名、県名、勝数、優勝回数となっている。

 昨年、西の横綱はPL学園だったが、龍谷大平安が今年の春のセンバツで3勝を挙げたのでランクが入れ替わった。
 PL学園は今夏を最後に残念ながら休部となったので、来年以後は勝ち星が増える可能性がなくなる。

名門校が少ない今大会

 東の幕内には4校が今大会に出場しているので番付が上がる可能性はある。一方、西は明徳義塾だけ。名門校が早々に敗れる番狂わせもあり、出場校は少なかった。
 幕内の顔ぶれは昨年と変わらない。十両筆頭で、入幕間近かと思われた大阪桐蔭は今年も足踏みだ。

 十両、幕下では今年春の優勝校の智辯学園が、西幕下4枚目から十両9枚目に、同じく2015年夏と2016年春に1勝ずつを加えた敦賀気比が、東幕下2枚目から十両9枚目に。
 いわゆる新十両だ。智辯学園は今夏も出場しており、さらに番付が上がるかもしれない。

 三段目では聖光学院、常葉菊川、尽誠学園が今夏の出場校。福島県では無敵の聖光学院は幕下昇格となるだろうか。

 101年もの伝統がある高校野球、その番付には伝統校がずらっと並ぶ。実力があっても番付を這いあがるのは至難のわざだ。

 今大会を経て、来年の夏はどれだけ番付が変動するだろうか?


広尾晃

ベースボールチャンネル編集部

最終更新:8/10(水) 11:10

ベースボールチャンネル

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