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新守護神の獲得を狙うマンC バルサの“カップ戦要員GK”に照準も移籍金が92億円と超高額

Football ZONE web 8/10(水) 11:07配信

ペップが足もとの技術に優れたシュテーゲンを高く評価

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がGKの補強に乗り出し、バルセロナのドイツ代表GKテア・シュテーゲンの獲得を望んでいるという。スペインメディア「Fichajes.com」が報じている。

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 シュテーゲンはバルセロナでいわゆる「カップ戦要員」という扱いを受けている。UEFAチャンピオンズリーグでのプレーこそ経験しているが、リーグ戦では昨季わずか7試合の出場にとどまった。シュテーゲンはレギュラーとしてプレーする野心を隠しておらず、現状の立ち位置に必ずしも納得していない意思を表明していた。

 そうした状況のなかで、GKからのボールポゼッションを望むグアルディオラ監督は、足もとの確かな技術を持つシュテーゲンを正GKとして迎え入れたい意向を示しているという。

 一方で、獲得への障壁となっているのが移籍金だ。バルセロナはシュテーゲンに対して8000万ユーロ(約92億円)という超高額な違約金を設定しているため、いかにオイルマネーで潤うシティであってもすべてを現金で賄うのは難しいという。

カバジェロをトレード要員に含め減額狙う

 そこでシティのGKウィルフレード・カバジェロを、トレード要員に含めることでの獲得を狙っているという。バルセロナ側から見れば、GKクラウディオ・ブラーボのレギュラーポジションをハッキリとさせて第2GKとしてベテランを確保できるというメリットを提示する戦略のようだ。

 選手補強から戦術まで一切の妥協を許さないことで知られるグアルディオラ監督だけに、GKに求める能力もシュートストップに留まらない。野心を隠さないドイツ人GKは、プレミアリーグに新天地を求めることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/10(水) 11:07

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