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数字でみるリオ五輪、「初めて」や「最も」にまつわる15のトリビア

Forbes JAPAN 8/10(水) 17:59配信

開幕を迎えた第31回夏季五輪リオデジャネイロ大会について、関連するさまざまな事柄のうち「初めて」や「最も」にまつわるさまざまな事柄を紹介する。



1.ロシアが初めて、国家ぐるみのドーピングへの関与と隠蔽(いんぺい)を指摘され、選手118人が出場禁止となった。参加選手数は合計271人で、国別でみた人数のランキングでは12位となった。

2.フェンシングの米国代表イブティハージ・ムハンマド選手が大会史上初めて、イスラム教徒の女性が身に付けるヒジャブを着用して出場。

3.トランスジェンダー(性別越境者)の選手2人が初めて参加。国籍・氏名は非公開。

4.男子ラグビー:五輪種目として92年ぶりに今回から復活(7人制に変更)。

5.女子ラグビー:7人制で採用。

6.ゴルフ:112年ぶりに復活(過去112年で初めて開催)。

7.最年少で出場の選手は、ネパール代表の13歳。競泳女子ネパール代表のガウリカ・シン選手が100メートル背泳ぎに出場する。

8.最年長は61歳、馬術オーストラリア代表のメアリー・ハンナ選手。5回目の出場となる。3人の孫を持つ同選手は、2020年の東京五輪への出場にも意欲をみせている。

9.獲得メダル数の最多記録保持者は、競泳男子の米国代表マイケル・フェルプス選手。2004年のアテネ五輪以降、合わせて史上最多となる金メダル18個、銀メダルと銅メダルをそれぞれ2個獲得している。今回は5度目の五輪出場。米国の男子競泳の代表としては、最多の出場回数となる。

10.女子射撃の米国代表キム・ロード選手は、夏季五輪での連続メダル獲得記録の達成が期待されている。ロードが初めてメダルに輝いたのは、17歳になったばかりで出場した1996年アテネ大会。今回メダルを取ることができれば、6大会連続での入賞となる。

11.今大会では初めて、「難民選手団」が結成された。以下各国の代表、合わせて10人が出場する。エチオピア(マラソン)、コンゴ民主共和国(柔道)、シリア(競泳)、南スーダン(中距離)。

12.最後に純金のメダルがつくられたのは、1912年のストックホルム五輪。オークションでの五輪メダルの最高落札価格は100万ドル(約1億240万円)。出品したのはボクシングのウクライナ代表、ウラジミール・クリチコ。

13.五輪出場選手のうち、年収が最も高額なのはバスケットの米国代表、ケビン・デュラント選手。年収はおよそ5,620万ドル(約57億5,470万円)。

14.今大会では初めて、五輪の放映権を取得している12社によりVR映像が配信されている。

15.関連イベントの入場料のうち、最安値のチケットは13ドル。販売されている全てのチケットのうち、55%は22ドル以下となっている。

Christina Settimi

最終更新:8/10(水) 17:59

Forbes JAPAN

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