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ビューティサロン経営者が実践する、心と体のYOJO(養生)とは?

OurAge 8/11(木) 15:30配信

「その頃の私は、疲れたらエステやマッサージに行くという人まかせなケアを続けていました」と語るのは、トータルビューティサロン「uka」代表の渡邉季穂さん。1965年生まれ。

店を立ち上げ、がむしゃらに働いた 30 代が終わりを告げる頃、極度のむくみや疲れ、突然の湿疹などの症状が重なり、病院に駆け込んだ経験が生活を見直すきっかけになったという。

「人まかせなケアで改善されるのは一時的なことで、友人に会うたびに『すごく疲れているね』と言われることが多かったんです。そこで一念発起。体重を落としてパーソナルトレーナーにつき、運動を取り入れることに。でも今度はトレーナーについているんだから…と安心してしまって、ほかは気にせず過ごしていましたね(苦笑)」

さらに次の転機が訪れたのが2010年、「ウカフェ」のオープンだったという。
「仕事柄、美を考えるうえで、外見だけでなく内側から変わる根幹となる『食べる』を形にしようと思ってカフェをオープンしました。そのときに体にいいものをきちんととるという、当たり前のことができていないことに改めて気づいたんです。体に向き合う時間を強く意識するようになりました」

それ以来、友人からの情報はもちろん、サロンや撮影スタッフの間で話題になった健康関連のものは、ピンときたら即、導入する前向きさでYOJO(養生)に向き合っているそう。

「気持ちの持ちようが体に出てしまう 経験、誰にでもありますよね。どこかが悪いのではなく、落ち込んだりやる気が出ない、精神的につらいことが重なるとホルモンバランスが崩れて不調をきたす。だから、これいいよと言われることをいくつも取り入れることに。 これをやっているから大丈夫、これを飲んでいるから安心…そんな小さな希望を積み重ねていくと大きな希望へと変わっていくことを実感しています」

最終更新:8/11(木) 15:30

OurAge