ここから本文です

コーヒーや運動が効く? 簡単に記憶力がよくなる6つの行動

ライフハッカー[日本版] 8/11(木) 21:10配信

記憶力が上がると、仕事にもプライベートにもいい影響があるというのは、数多くの研究が証明しています。しかし、そんな研究を知るまでもなく、誰もが多かれ少なかれ記憶力がよくなりたいと思っています。

研究では、毎日できる簡単なことで記憶力を向上できるということが発見されています。記憶というのは、いくつかの異なる脳の活動からなる複雑なプロセスです。記憶力を伸ばす方法を紹介する前に、記憶とはどういうものなのかを簡単に説明しましょう。


ステップ1:記憶をつくる
脳は、経験した出来事に合わせて特定のパターンの信号を送り、シナプスと呼ばれる神経細胞同士をつなげます。


ステップ2:記憶を固める
何もしないと記憶はすぐに消えてしまいます。記憶を固めるプロセスを経て、長期的な記憶に変わると、後で思い出せるようになります。脳内で同じ活動パターンを何度も再生し、以前生成したシナプスを強化するこのプロセスのほとんどは、寝ている間におこなわれています。


ステップ3:記憶を思い出す
記憶や記憶がなくなったと話す時は、大体思い出すことを指しています。何度も強化されている記憶であれば、思い出すのは簡単です。


それでは、研究によって証明されている、より覚えやすく忘れにくくなる方法を紹介していきましょう。

1. コーヒーを飲むと記憶が定着しやすくなる

何か新しいことを学ぶ前にコーヒーを飲むと、カフェインのおかげで記憶力がよくなるというのは、まだ議論の余地があります。ほとんどの研究で、新しいことを覚える前にカフェインを摂取することによる効果はないということがわかっています。しかし、最近のある研究で、勉強の後にカフェインを服用すると、24時間以内であれば記憶が思い出しやすくなることがわかりました。

被験者は、最初に画像のセットを覚え、後で同じ画像(ターゲット)と、似た画像(おとり)と、まったく違う画像(引き立て役)を見てテストをしました。おとりに引っかからず、正確にターゲットの画像を思い出して選びます。(おとりはかなり似ています)このプロセスはパターンの分離と呼ばれており、より深いレベルの記憶力を反映すると言われています。

この研究の研究者は、記憶を強化するプロセス、つまり記憶の定着におけるカフェインの効果に注目しました。学習の前ではなく、学習した後にカフェインを摂取すると効果があると考えていたからです。ですから、朝コーヒーを飲むのではなく、1日何かを勉強したり覚えたりした後でコーヒーを飲んだ方が、より多くのことを覚えられるということです。

1/3ページ

最終更新:8/11(木) 21:10

ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

最新ITサービス使いこなしガイド
ビジネス向けガジェット/ツール紹介
いま使える節約マネーハック術
モチベーションを上げるマインドハック