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『アイマス』関連CDで出荷枚数歴代1位の楽曲とは? 『MEMORIAL PARADE』レポート

リアルサウンド 8/11(木) 14:03配信

 日本コロムビアが、『アイドルマスター シンデレラガールズ』関連のCDおよび映像作品の累計出荷枚数300万枚突破を記念し、7月30日に新木場STUDIO COASTで『MEMORIAL PARADE』を開催した。福原綾香(渋谷凛役)、原紗友里(本田未央役)、飯田友子(速水奏役)、今井麻夏(佐々木千枝役)、黒沢ともよ(赤城みりあ役)、高野麻美(宮本フレデリカ役)、照井春佳(櫻井桃華役)、長島光那(上条春菜役)、ルゥティン(塩見周子役)ら声優陣がトークショー&ミニライブを行なった。

 イベント序盤では、9人による『シンデレラガールズトーク』を実施。福原・原・長島が『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 01 Snow Wings』、ルゥティン・高野・飯田が『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 02 Tulip』、今井・黒沢・照井が『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 03 ハイファイ☆デイズ』の表題曲にそれぞれ参加していることから、3人1組のチームに分かれて進行した。

 まずは楽曲レコーディング時の舞台裏について、「Snow Wings」チームの福原が「先にみつやすさん(長島の愛称)がレコーディングしたものを聴いたんですけど、清らかな気持ちになった。純粋さが歌に現れていて、『こんな時期もあったんだよな』と思いました」とコメントし、会場に笑いが起こった。「Tulip」チームは、高野が「踊りも色っぽい感じなので、このメンバーでやるのは恥ずかしい。でも、トークのときと歌の時の私たちは別物だと思ってほしい」と自信をのぞかせた。

 一方、「ハイファイ☆デイズ」チームは、今井が「私はともよさんの顔が好きです」と語り、黒沢は「わたしは麻夏の体が好きです」と返すと、このやり取りにフロアのプロデューサー(『アイマス』シリーズプレイヤーの総称)たちは大きな歓声を浴びせた。また、照井は今井と事務所に入る前からの友人だったことを明かし、こちらについては客席から驚きの声が上がるという一幕も。

 次のコーナーは『アイドルマスター シンデレラガールズ』関連コロムビアCDで累計出荷枚数がトップ5の楽曲を紹介する「シンデレランキング」。5位には渋谷凛(福原)の初ソロ曲『Never say never』がランクイン。福原は当時を振り返って「これ、女子大生の頃に歌ってて、国家試験前でミックス中も参考書を見てたもん」とコメントすると、4位には渋谷凛(福原)×神谷奈緒(松井恵理子)×北条加蓮(渕上舞)のTriad Primusによる『Trancing Pulse』が輝き、福原の楽曲が2曲続いてランクイン。彼女は同曲について「アニメでの使われ方、ライブシーンが神がかっていて、いち「P」としての感動がものすごくて」と喜びをあらわにした。

 3位の高垣楓(早見沙織)による『こいかぜ』については、飯田が「奏は楓に絶大なる憧れを持っているだろうから、もしかしたら……」とカバーの可能性をにおわせ、プロデューサーたちから大きな歓声が飛んだ。2位の双葉杏(五十嵐裕美)の『あんずのうた』が流れれると、会場のプロデューサーたちは即座にコールで対応。同曲について、黒沢は「1位だと思ってた」とコメントすると、台本にも書いていない1位をキャスト陣が予想し、原の予想したCINDERELLA PROJECTの「Star!!」が見事ランクインした。

 ランキング発表が終わると、8月24日に発売予定の映像作品『アイドルマスター シンデレラガールズ 3rdライブ シンデレラの舞踏会』から、会場限定のスペシャルPVを上映。Project Kroneによる「Absolute Nine」のライブシーンが映し出され、会場は大いに盛りあがった。続く「346イントロドン!」では、最小限のヒントにもかかわらず「Snow Wing」チームが正解を連発し、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』のエンディングコミュに大喜利的な吹き替えを当てていく「スターライトチョイス!」でも同チームが優勝。見事商品である『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story』のグッズとiTunesカードを獲得した。

 イベントの最後には、9人によるミニライブが行なわれた。まずは9人全員による「とどけアイドル」がパフォーマンスされると、2曲目には福原・原・長島が、切なげながら疾走感のあるポップナンバー「Snow Wings」を歌唱。続けてベースの細かい動きが特徴的な「Tulip」をルゥティン・高野・飯田がセクシーに歌い踊ると、4曲目には今井・黒沢・照井が、元気いっぱいに「ハイファイ☆デイズ」をライブ初披露。最後はキャスト一人ひとりがプロデューサーへ向けて挨拶をし、9人による「お願い!シンデレラ」を歌い上げたところで、大盛況のライブは幕を閉じた。

 各キャストが意気込みを語っていたが、『アイマス』シリーズは4thライブとその先に向けてその勢いをますます加速させている。楽曲については先日の対談【クラムボン・ミト×『アイマス』サウンドP内田哲也が語る、アイドルアニメ・ゲームに“豊潤な音楽”が生まれる背景 http://realsound.jp/2016/07/post-8456.html】でも触れたとおり、よりライブ映えのするものに進化を続けているため、さらなる良作が続々と登場することに期待したい。

【セットリスト】
1. とどけアイドル
2. Snow Wings
3. Tulip
4. ハイファイ☆デイズ
5. お願い!シンデレラ

中村拓海

最終更新:8/12(金) 9:14

リアルサウンド