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ミラン、中盤の補強選手を特定。優先権を持つユーベと再び獲得を巡って争奪戦へ

フットボールチャンネル 8/11(木) 8:20配信

 本田圭佑が所属するミランは、遂にヴィンチェンツォ・モンテッラ監督にプレゼントするための中盤のキーマンを特定したようだ。10日にイタリアの『ジャンルカディマルツィオ.com』が報じた。

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 守備を補強したミランは、次に中盤の補強に向けて動いている。先日から様々な候補者の名前が挙がっているが、遂に適切な補強選手を割り出したようだ。その選手が、ボカ・ジュニオルスに所属する19歳のMFロドリゴ・ベタンクールだとみられている。

 ウルグアイ人のベタンクールは、EU圏内のパスポートを保持していない。それにより、先日すでにDFグスタボ・ゴメスを獲得したミランは、獲得を狙っているとされるベスクタシュのMFホセ・ソサやチェルシーのMFフアン・クアドラードの獲得を諦めざるを得なくなる。

 ベタンクールを将来の中盤のゲームメーカーとして考慮しているミランは、すでに両クラブ間で初接触を行ったようだ。そこでミランは、同選手を獲得したい意思を明確に伝え、ボカは1500万ユーロ(約16億円)の移籍金を要求していると報じられている。

 そうしてミランとユベントスが、ベタンクールの獲得を巡って争奪戦を始めることになった。ユベントスにはカルロス・テベスの取引で生じた同選手の獲得優先権があるため、同選手の元に届くあらゆるオファーに同等のオファーを提示することができる。さらに、競売をするためにミランへオファー額を高めさせることもできるようだ。

 ミランは、すでに今夏にマルコ・ピアツァの獲得を巡ってユベントスと争奪戦を繰り広げている。果たしてユベントスとの争奪戦を制することができるのかどうか、今後の展開に注目が集まりそうだ。

フットボールチャンネル

最終更新:8/11(木) 8:20

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