ここから本文です

手倉森Jと明暗逆転 「スペクタクルなゴールで王者を一蹴」と首位突破の韓国を米メディア絶賛

Football ZONE web 8/11(木) 17:01配信

ロンドン五輪金メダルのメキシコを下し、韓国がグループリーグ1位で8強進出

 リオデジャネイロ五輪に参戦している韓国代表は、グループリーグ最終戦で2012年ロンドン五輪王者のメキシコと対戦し、1-0で勝利を挙げた。これにより2勝1分で勝ち点を7に伸ばし、強豪国ひしめくグループで堂々の首位突破を決めた。

【写真特集】リオ五輪を彩る女子サッカーの美女選手たち

 韓国は後半32分、CKのクリアボールを拾ったDFクォン・チャンフンが、相手DF3人を振り切る圧巻のドリブル突破でボックス左に侵入し、左足を一閃。シュートはゴール左上に突き刺さり、これが決勝点になった。

 決して下馬評が高くなかった韓国は、初戦で格下フィジーに8-0と磐石の試合運びで勝ち切ると、強豪ドイツとは3-3と互角の打ち合いを展開。そして第3戦でメキシコを撃破するという波乱まで起こしてみせた。

「韓国にとってベスト8が正念場。なぜなら…」

 米メディア「The Big Lead」では、「勢いに乗る韓国にとって次のベスト8こそビッグゲームとなる。なぜなら、彼らのメダル獲得には兵役免除が懸かっているからだ」と、3位以内を目指す韓国にとって準決勝進出を懸けたベスト8の一戦こそが正念場だと説明している。

 一方で手倉森ジャパンは、最終戦のスウェーデン戦で1-0の勝利を収めるも、同組のコロンビアがナイジェリアを下したため、あと一歩のところで大会を去ることになった。今年1月に行われたリオ五輪最終予選を兼ねたAFC・U-23選手権の決勝では日本が韓国に3-2と逆転勝利を収めたが、本大会では韓国が勝ち進み、日本が早期敗退を強いられるという明暗が逆転する結果となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/11(木) 17:01

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。