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これが中華麺 !?東京屈指の人気店が放つ夏しか食べられない特麺5選

東京カレンダー 8/11(木) 5:20配信

ここ数年、若手中華料理人の独立が相次ぎ、中華が盛り上がりを見せている。今回は、そんな彼らがこの夏に食べてもらいたい清涼感溢れる一杯をご紹介。見た目の美しさは中華料理人ならではの美的センスならでは。食べるのがもったいない…けど、食べたい! そんな夏の麺をご紹介!

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活アワビに赤雲丹! 贅を凝らした冷やし中華『銀座やまの辺 江戸中華』

日本の旬の食材を使った料理が好評の『銀座やまの辺』。おまかせコース¥10,000または¥15,000の〆に選べる夏限定の冷やし中華も、日本の海を彷彿とさせる贅沢な一品だ。

写真は千葉産の活アワビに北海道産の赤雲丹。コクのあるつゆは白胡麻と白味噌がベースの担々麺風。つるんとのど越しのよい稲庭中華麺もインパクト大!

具は車エビや鯛など仕入れで変わります

訪れた際は、ぜひ同店ならではのカウンターで楽しみたい

シャンパーニュと合わせたい。キャビア冷麺の弾ける旨さ『MASA'S KITCHEN』

フィンランド産のフレッシュキャビアをたっぷりのせた、冷製パスタならぬ、冷やし中華麺。コースには含まれないが、+αとしておすすめするとゲストの約7割が前菜の次の皿にお願いするというヒットメニューに。

塩と太白胡麻油、冷たい上湯で和えた細打ち麺と大粒キャビアの弾ける旨さは贅沢この上ない。昼夜各コース+¥3,500。

意外な組み合わせを楽しんで!

いまや恵比寿きっての人気店。ランチもディナーも多くの人でにぎわう

食感や香りも楽しい。夏だからうまい逸品『私厨房 勇』

白金の人気店『私厨房 勇(ユン)』。¥6,500のコースの〆には炒飯が人気だが、この季節にイチ押ししたいのが「青海苔と飛子のとろみスープ麺」(要予約)。

麺をすすれば口の中で飛子がプチプチプチ! とテンポよく弾け、青海苔の香りがふわりと広がる。見た目の清涼感だけでなく、さっぱり塩味のスープも夏だから食べたい理由のひとつ。

スープに卵を加えコクを出しています

目の前で原シェフが調理する姿は圧巻。その仕草に見とれてしまうほど

一品で二度楽しめる中国南部料理『Matsushima』

日本ではマイナーな中国地方料理を提供する『Matsushima』が、この夏すすめる「なまずの発酵トマト煮込み」¥2,400。貴州省の発酵トマトペーストを味の基調とし、素揚げしたなまずを煮込んだ料理だ。

土鍋に残った煮汁に雲南省特産の韃靼そば(別注文2名分¥400)を加えて作るシェフ特製の麺料理は絶品。最後の一滴まで堪能できるのがうれしい。

夏にぴったりの辛さを味わって下さい

話題の『Matsushima』は白を基調にした、中華らしからぬ店内

東京カレンダー株式会社

最終更新:8/11(木) 5:20

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