ここから本文です

【もやもや番外編】婚活ゾンビ・36歳美人OLまゆ子はどうして結婚できないのか?

Suits-woman.jp 8/12(金) 17:30配信

こんにちは。リオ オリンピックが盛り上がっていますね。体操男子団体の優勝は12年ぶりだそうで、本当におめでとうございます。

それはそうと、今回のもやもやは、Suits-womanの人気連載・【36歳女の婚活奮闘記】のまゆ子さんです。「いつかは結婚するつもり」な独身OLのみなさんに、自分と同じ轍を踏ませないようにと自らの経験を赤裸々に語るまゆ子さん。ついに3社目となる結婚相談所に新規登録し、この夏こそキメる! と意気込んでいますが、う~んどうでしょう。

婚活を始めて6年。結婚相談所を介して出会った男性は120人以上、お見合い回数は70回超えという現状で、そろそろ気づいたほうがいいんじゃないかと思うんです。まゆ子さんが上がるリングがそこではないことを。

20代にそこそこ「モテ」の手ごたえを感じていたというまゆ子さんが、30歳になったと同時にそろそろ結婚したいなーと、これまで自分が住んでいた世界では出会えなかった「自分に最もふさわしい相手」を求めて、自ら結婚相談所に登録したことはすばらしいことと思います。誰かいないかなーと漫然とした気持ちでくすぶっているよりも、実際に行動に移しただけ立派です。

でも、意気揚々と会いに行ったひとり目から、もはや約束を取り付けて会うことだけが義務化してしまっている最近に至るまで、一度も「この人となら」と思える人に出会えなかったということは、もう、相手と自分、挑んでいる競技そのものが違うのだと思った方がいいんではないでしょうか。

まゆ子さんは33歳ころから相手からのお見合いリクエスト回数が激減したことを、年齢が上がったことにより、自分の結婚市場価値が下がったせいだと分析していますが、その市場価値というのは自身が登録している結婚相談所内だけ、ということだって大いにありえます。なのに、まゆ子さんは結婚相談所、しかも大手有名どころの老舗結婚相談所に強い信頼と寄せており、新規登録したところも、これまでの2社と同クラスなんだとか。

もちろん、人によっては本人のプロフィールだけでなく、親兄弟の身元もはっきり担保され、サポート力の高い結婚相談所を結婚までの最短ルートにできる人もいましょう。でも、それは、まゆ子さんが今週の【36歳女の婚活奮闘記】で紹介している、婚活アドバイサー直伝の「好感度の高い婚活履歴書」が本来の自分とかい離することなく作れる人だけで、まゆ子さんは違うと思うのです。

履歴書に添える写真は「女子力の高いモテ写真」で、必要なのはナチュラルメイクとハーフアップの黒髪ストレートヘアでつくる清潔感。好まれる服装は、ベージュやパステルカラーの甘めスーツやワンピース。自己PR項目では好奇心旺盛で快活な面もありつつ、実は家庭的で穏やかという面を具体的なエピソードを交えて紹介。

この、万人受け用、逆に言えばターゲットの定まらない履歴書を、まゆ子さんのライバルとなる20代女子も当然最初の武器にするわけです。要素が同じなら若い方がいいに決まっているわけで、この時点でまゆ子さんの勝算は限りなく低いのですが、そもそも、まゆ子さんは「そんな人」じゃないんです。

1/2ページ

最終更新:8/12(金) 17:30

Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。