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ドルトムント香川の同僚MFにレアルが急接近! 20歳の独代表ボランチ獲得を狙う

Football ZONE web 8/12(金) 10:28配信

昨季不動の地位を築いたバイグルに、欧州王者への移籍が急浮上

 日本代表MF香川真司も所属するドルトムントのドイツ代表MFユリアン・バイグルに、レアル・マドリード移籍の噂が急浮上している。スペイン紙「アス」は“白い巨人”の愛称で知られる欧州王者が、20歳の若きボランチ獲得争いのポールポジションに立っていると報じた。

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 バイグルは昨夏に1860ミュンヘンからドルトムントに加入。すると、トーマス・トゥヘル監督の下でレギュラーに抜擢された。アンカーのポジションで守備のタスクを確実にこなしながら、低い位置から正確なパスで攻撃にリズムを与えた。若さに似合わぬ落ち着きも備えている20歳の若武者は、ドイツ代表にもデビューし、欧州選手権のメンバー入りも果たすなど一躍ブレークを遂げた。

 そんなバイグルの名が、レアル・マドリードのターゲットとして浮上している。

 レアルとしてはFIFAからの補強禁止処分を恐れて、若い才能を可能なうちに確保しておきたいという目論見があるようだ。昨季、18歳以下の選手獲得の際にルール違反があったとして、宿敵アトレティコ・マドリードとともに16年夏、17年冬の移籍市場での補強禁止処分が言い渡されていた。しかし、その後に処分が一時保留となり、16年中の選手補強は可能となったが、2017年には再び禁止となる可能性が残っている。

レアルではあくまでもカゼミーロの控えか

 一方、ドルトムントにとってレアルの内部事情は関係なく、当然バイグルとの長期契約を望んでいる。昨季は公式戦51試合に出場。トルコ代表MFヌリ・シャヒンや元U-21ドイツ代表MFクリスティアン・ローデら実力者が揃うボランチで不動の地位を築いている。

 ただし、バイグル自身がレアルからの関心を好意的に感じているとも報じられている。現状では、あくまでブラジル代表MFカゼミーロのバックアッパーになるとの見方が強いが、それでもやはり史上最多11度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇を誇るメガクラブでのプレーには、心惹かれるものがあるのかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/12(金) 10:28

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