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仕事と介護の両立時代に考える、5つの働き方戦略

ライフハッカー[日本版] 8/12(金) 20:10配信

Bufferopen:私たちはサンドイッチ世代と呼ばれています。子育てをしながら、高齢の親の面倒も観る、働く世代です。なぜサンドイッチと呼ばれているかは、体験した人じゃないとわからないかもしれません。

昨年の夏、義理の父が手術をしたのですが、術後の回復が思いのほか遅れ、そのことで家族の生活が驚くほど混乱してしまいました。経験者ならわかると思いますが、家族が長期に入院すると、看護につきっきりになったり、何度も病院で一夜を過ごすことになったりします。これは非常に大きな変化です。そのうえ、「このまま仕事に戻れなくなるのでは...」という不安が湧いてきたりすると、そのつらさは相当のものになります。

もし、そのとき私が自己裁量の仕事をしていて、働く場所を自由に選べていたら、不安やストレスもかなり和らいだはずです。

大勢の人がワーク・ケア・バランスで悩んでいる

全米退職者協会によると、50歳以上の家族の介護をしている人の61%が、仕事をしながら介護をしており、また、現在働いている人の約半数が、5年以内に家族の介護をすることになるそうです。

介護をしている人の61%が、仕事に影響があると答えており、その大半が、出勤時間が遅れる、退社時間が早まる、途中で会社を抜けなければならない、など、勤務スケジュールへの影響を訴えています。


勤務時間が少し減るだけでも、長い目で見れば、退職後の保障、退職金、健康保険、雇用保障などに影響が出てきます。親の介護をしている人の43%が、介護のせいでキャリアに支障が出ていると答えています。もっと柔軟な働き方ができるようになれば、増えつつある、親が長生きするようになった働く世代も、創造的かつ生産的なやり方で、家族への責任と、仕事の責任を両立させることができるでしょう。

より柔軟な働き方を創り出すために、企業が検討できる選択肢がたくさんあります。どんな職種や職務に対しても、ぴったりくる戦略が1つは見つかるはずです。今回は、5つのフレキシブルワーク戦略と、それを採用している企業を紹介します。

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最終更新:8/12(金) 20:10

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