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磐田MF小林祐希、ヘーレンフェーン移籍決定「生意気なガキに温かく接してくれて感謝」

フットボールチャンネル 8/12(金) 12:27配信

 ジュビロ磐田は、日本代表MF小林祐希がエールディビジ(オランダ1部)のヘーレンフェーンに完全移籍することで合意に至ったことを発表した。13日に行われる2ndステージ第8節のガンバ大阪戦が磐田でのラストマッチとなる。

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 以前より小林はヘーレンフェーン移籍が噂されており、強化担当のゲリー・ハムストラTDが来日して直々に視察するなど強い関心を示していた。

 日本とオランダの間には100年以上前に締結された日蘭通商航海条約が現在も有効であることが発覚したことで、最恵国待遇関係にある日本人選手がオランダリーグでプレーする場合は労働許可が不要となる。

 しかし、この条約が来年1月に廃止となることが決定したことから小林のヘーレンフェーン移籍は難航するものと思われていたが、水面下では獲得における交渉が進んでいたようである。

 小林は磐田のオフィシャルサイトを通じ、新天地挑戦への意気込みとサポーターへの感謝の言葉を述べた。

「20歳の夏にジュビロに来てから、丸4年が経ちました。試合に中々絡めなかった時期が長かったのですが、出会った多くのスタッフ、チームメイト、サポーターに支えられて、苦しい時期を乗り越えて来ることができました。小林祐希という生意気なガキに温かく広い心で接してくれたスタッフ、チームメイトには、本当に感謝しています。そして、良い時も悪い時も常に応援してくれたサポーターの皆様にも、心から感謝しています。もっと伝えたい事があるのですが、ダラダラと長い文になってしまうので、このくらいにしておきます!」

 ヘーレンフェーンは2011/12シーズンから4年連続で10位以内に入っていたが、昨季は12位と大きく後退。今季は攻撃陣の補強が課題となっていた。

 エールディビジにはフィテッセに太田宏介、ADOデン・ハーグにハーフナー・マイクの2選手が所属しており、小林は今季の同リーグでプレーする3人目の日本人選手となる。

フットボールチャンネル

最終更新:8/12(金) 13:31

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