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【J1展望】横浜×大宮|互いにアタッカー陣の出来が勝敗を左右しそうだ

SOCCER DIGEST Web 8/12(金) 18:00配信

横浜――好調・天野の奮闘に期待。

J1リーグ・2ndステージ8節
横浜F・マリノス-大宮アルディージャ
8月13日(土)/19:00/ニッパツ三ツ沢球技場
 
横浜F・マリノス
2ndステージ成績(7節終了時):3位 勝点15 4勝3分0敗 14得点・6失点
年間成績(24試合終了時):6位 勝点37 10勝7分7敗 35得点・25失点
 
【最新チーム事情】
●左足甲を痛めている中村は別メニュー調整が続き、3試合連続での欠場が決定的。
●前節の柏戦で2得点に絡む活躍を見せた天野が2試合連続トップ下で先発する。
●齋藤が11日の練習で左足の甲を打撲。状況次第では欠場の可能性も。
●右サイドハーフはマルティノスと遠藤の二択。今週の練習では両選手を試していた。
 
【担当記者の視点】
 3試合連続で引き分けが続いた後、前節では苦手の柏をアウェーで破り、久々の白星。第2ステージではいまだ無敗と、優勝を射程圏内に捉えている。
 
 司令塔・中村が不在のなか、トップ下に抜擢されている天野が好調をキープ。テクニカルな左足を駆使し、攻撃を組み立て、フィニッシュに絡む活躍ができそうだ。
 
 また、齋藤とマルティノス(あるいは遠藤)が両サイドから果敢にえぐると同時に、ボランチの位置から中町が飛び出して攻撃に厚みをもたらしゴールを狙う。
 
 ビルドアップに安定感が出てきた印象で、ボールを握る時間帯を増やして勝機を見出したい。ボールを失ったら、素早く攻守を切り替えて奪いに行く。大宮のキーマン、家長に良い形でボールを入れさせないようなアグレッシブな守備も鍵を握りそうだ。
 

大宮――D・ムルジャと家長のコンビに要注目。

J1リーグ・2ndステージ8節
横浜F・マリノス-大宮アルディージャ
8月13日(土)/19:00/ニッパツ三ツ沢球技場
 
大宮アルディージャ
2ndステージ成績(7節終了時):10位 勝点9 2勝3分2敗 6得点・6失点
年間成績(24試合終了時):8位 勝点35 9勝8分7敗 23得点・24失点
 
【最新チーム事情】
●D・ムルジャがスタメン復帰の見込み。
●江坂が右サイドハーフで出場する可能性も。
●試合日当日は大屋の30歳の誕生日。
 
【担当記者の視点】
 前節・福岡戦の勝利(1-0)で連敗脱出。それだけに今節・横浜戦で連勝できれば上昇気流に乗れる可能性があり、分水嶺の一戦と言っていいだろう。さらに横浜とは年間での勝点2差で、勝てば順位を逆転できるだけに、大きなモチベーションとなるはず。今季3度目の連勝を挙げれば上位を窺える位置に再浮上できる。
 
 前回対戦では先制点を挙げて終盤までリードを保つも、セットプレーから失点して引き分けとなった。そのため、練習では曖昧さを排除することを徹底。攻守の組織的な動き方を再確認した。
 
 鍵は久々にスタメンでコンビを組むD・ムルジャと家長か。前者が積極的に最終ラインの裏を狙い続けることでボランチとの間にスペースを生み、そこを後者が利用する。この2トップの動きに注目したい。
 

最終更新:8/12(金) 18:00

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