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【J1展望】神戸×FC東京|過去3戦はFC東京に軍配。神戸はリベンジを果たせるか

SOCCER DIGEST Web 8/12(金) 19:00配信

神戸――インサイドハーフの働きが鍵。

ヴィッセル神戸
2ndステージ成績(7節終了時):8位 勝点10 3勝1分3敗 10得点・8失点
年間成績(24試合終了時):12位 勝点30 8勝6分10敗 33得点・33失点
 
【最新チーム事情】
●前節の新潟戦は出場停止のP・ジュニオール、コンディション不良のニウトンを欠き、0-1で敗戦。ふたりが戻ってくる今節はシステムを4-3-3に戻す見込み。
●新潟戦では小川が約4か月ぶりに戦列復帰。ジョーカーとしての役割に期待。
●FC東京にはリーグ戦で3連敗中。
 
【担当記者の視点】
 前節は助っ人ふたりを欠き、新潟に0-1で敗戦。今節はニウトンをアンカーに置く4-3-3にシステムを戻す予定だ。
 
 鍵はインサイドハーフを務めそうな田中英と三原の動き。第1ステージの対戦では、相手ボランチの米本と橋本にゲームを作られて敗れただけに、ボールの供給元を潰せるかが大切になる。ただ、FC東京は米本、橋本が負傷、高橋も出場停止と、軸を欠くだけに、主導権を握れる可能性は高い。狙うは中盤でボールを奪い、3トップに素早くつなぐ形だ。
 
 また、新潟戦で約4か月ぶりに戦列復帰した小川は今節もベンチに入る予定。小林、中坂らを含め試合の流れを変えるジョーカーとして期待したい。
 
 FC東京にはリーグ戦で3連敗中。そろそろ借りを返したいところだ。
 

FC東京――気になる2ボランチの組み合わせは田邉と野澤か。

FC東京
2ndステージ成績(7節終了時):11位 勝点9 3勝0分4敗 8得点・9失点
年間成績(24試合終了時):10位 勝点32 9勝5分10敗 24得点・27失点
 
【最新チーム事情】
●前節の磐田戦はユ・インスのJ1初ゴールで劇的な勝利。
●ボランチの高橋が累積警告で出場停止。
●FWの阿部が8月5日のトレーニングで右腓腹筋筋挫傷(全治6週間)。
 
【担当記者の視点】
 前節は新鋭ユ・インス(今季加入した韓国人の大卒ルーキー)の劇的な決勝ゴールで磐田を下し、篠田新体制ではリーグ戦2連勝と復調しつつある。
 
 ただ、今節はボランチの高橋が出場停止。守備面で重要な役割を担う男の不在が、どう影響するか。ボランチ(米本と橋本の両主力は負傷離脱中)でのスタメンが予想される田邉と野澤のパフォーマンスが試合の行方を占いそうだ。
 

最終更新:8/12(金) 19:13

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。