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【J1展望】名古屋×浦和|粘り増す名古屋5バックの“あの弱点”を、浦和の李&武藤が攻略できるか?

SOCCER DIGEST Web 8/12(金) 18:15配信

浦和--永井のスピード対策が鍵。3連勝を果たし、次週の“首位決戦”川崎戦に臨みたい。

 J1リーグ・2ndステージ8節
名古屋グランパス–浦和レッズ
8月13日(土)/18:00/豊田スタジアム

浦和レッズ
第2ステージ(7節終了時):2位 勝点19 6勝1分0敗 15得点・5失点
年間成績(24試合終了時):2位 勝点52 16勝4分4敗 41得点・21失点
 
【最新チーム状況】
●名古屋のマンマークを崩す攻撃を狙う。
●永井のスピード生かすカウンター封じの意識を共有。
●槙野はゲームの入りと締め方にこだわり。
●次週の川崎との“頂上決戦”へ良い流れを作りたい。
 
【担当記者の視点】
 甲府、湘南、名古屋を相手に3連戦して勝点9を獲得するというミッション達成なるか。練習では名古屋がマンマーク気味の5バックで守備を固めてくることを想定し、崩しのイメージを共有した。
 
 武藤は「相手がボールに食いついてくる分、裏のスペースが空く。動き直すことでマークを外せる」と、名古屋の“弱点攻略”をポイントを挙げた。
 
 一方、Jトップクラスのスピードを持つ永井のカウンター対策も重要。李は「前の選手から守備が始まる」と語り、武藤も「楽につながせず、蹴られるにしてもコースを限定する」と、前線からの素早い攻守の切り替えをポイントに挙げた。
 
 湘南戦での課題は、立ち上がりの不安定さと前半終了間際の失点。「ゲームの入りと締め方にこだわりたい。良い守備から良い攻撃につなげたい」と、槙野は安定した試合運びを重視する考えだ。
 
 次週の8月20日、ホームでの川崎戦が控える。それだけに選手たちは口々に「川崎戦へ良い形でつなげたい」と話す。第2ステージと年間順位で、ともに首位を争う川崎戦が控える。そこから興梠と遠藤の五輪代表組が合流する。まず現状のメンバーで連勝を継続して、大一番に臨みたい。
 
 

名古屋――前線3枚でのカウンターを狙う。

J1リーグ・2ndステージ8節
名古屋グランパス–浦和レッズ
8月13日(土)/18:00/豊田スタジアム
 
名古屋グランパス
2ndステージ成績(7節終了時):18位 勝点2 0勝2分5敗 1得点・12失点
年間成績(24試合終了時):16位 勝点19 4勝7分13敗 25得点・41失点
 
【最新チーム事情】
●前節の広島戦では2試合続けて5-4-1を採用。0-2で敗れたが、今節もシステムを変えずに浦和へミラーゲームを仕掛ける見込み。
●今週のトレーニングでは前線の3人で攻め切る形を確認。左膝の負傷から戦列復帰した田口は中盤2列目で先発か。
 
【担当記者の視点】
 前々節の横浜戦で導入した5-4-1を前節の広島戦でも採用。0-2で敗れたが、今節も広島と同じ3-4-2-1を敷く浦和を相手に、ミラーゲームを仕掛ける予定だ。
 
 第1ステージの対戦では、真っ向勝負を挑んで1-4と返り討ちに遭った。残留争いを戦う現状では、守備を固めて勝点獲得のチャンスを窺う。
 
 今週のトレーニングでは前線の3人で素早く攻め切る形を確認した。永井を頂点に、2列目に和泉と戦列復帰した田口が入る見込みで、永井のスピードを活かしたカウンターで活路を見出したい。
 
 ただ、手数をかけずに攻めるためには、やはり守備陣の踏ん張りが必要だ。広島戦のように開始数分での失点は絶対に避けたい。
 

最終更新:8/12(金) 19:33

SOCCER DIGEST Web

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北朝鮮からの脱出
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