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スマホ防水ケース 夏フェスやゲリラ豪雨対策で需要増

NEWS ポストセブン 8/13(土) 7:00配信

 海や山へ出かけるときも、いつものようにSNSに投稿するなどスマホを利用したい。水に弱いスマホを守るため、レジャーのためにと防水仕様のケースの入手を考えている人も多いだろう。やはり防水ケースは、海水浴などに出かける人が増える夏に利用者が多いのだろうか。スマートフォンアクセサリの企画・販売のUNiCASEを運営するCCCフロンティア株式会社によれば、防水防滴対応ケースの需要は夏に増えるという。

「海やプールはもちろんですが、夏は野外フェスに行く方も多いので需要が増えます。旅行やフェスへ行く直前に購入される方が目立ちます。最近は、簡易型でオシャレなポーチ型や、本格的な防水機能を備えたケースのどちらかを選ばれる方が多いです。海やプールなどレジャー向けには簡易型、本格アウトドア派やバイクや自転車を楽しむ方にはスリムで高い防水性能があるケースが人気です」(CCCフロンティア株式会社広報担当者)

 実際に防水防滴対応のスマホケース売場をのぞいてみると、てっぺんをジッパーで止めるだけの簡単なものから、専用ロックで空気を抜いて密封させる本格的なもの、ミニーマウスやキティちゃんなどかわいらしいキャラクターが配置された華やかなもの、スタイリッシュなデザインのものなど様々だ。機能を調べると、ケースをしてもスムーズに写真を撮れることをアピールしている製品も多い。

 そして、しっかり防水できるものが日常レベルで必要だと感じ、購入するビジネスマンも少なくない。突然、襲ってくるゲリラ豪雨対策だ。

「ひどいときは、傘を差してもずぶぬれになるんです。それでスマホが3回、使えなくなりました。トイレに落としてもいないのに水没事故ばかり起こしていられないので、きちんと防水できるケースを買いました。少し値段は高かったですが、かさばらないのを選んだので、おおげさにみえないので気にいってます」(30代男性会社員)

 夏に人気が高まるスマホの防水ケースだが、近年は、一年を通して購入する人が絶えなくなった。また、より親しみやすいデザインや、用途によって防水レベルを選べるようになったからか、レジャーなど特別な目的のためだけでなく、日常生活、そして季節を問わず防水ケースは人気を集めつつあるという。

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最終更新:8/13(土) 7:00

NEWS ポストセブン

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