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ドルトムントCEOがバイエルンを批判 3年前のゲッツェ“裏切り移籍”で「嘘をついた人間がいる」

Football ZONE web 8/13(土) 9:45配信

ドイツ・スーパーカップでの対決を前にヴァツケ氏が宿敵に噛みつく

 ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOが、今季バイエルンから復帰を果たしたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの2013年の“裏切りの移籍”について、「バイエルンに嘘をついた人間がいる」と宿敵を批判している。ドイツ地元紙「ゼイト」が報じた。

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 ゲッツェはドルトムントの下部組織が生んだ“生え抜きの星”だったが、13年夏にジョゼップ・グアルディオラ前監督が就任したばかりのバイエルンに移籍した。宿敵への移籍がシーズン終了前に発表されるという裏切りぶりで、サポーターはゲッツェのユニホームを燃やすなど怒り心頭だった。

 結局3シーズンを過ごしたグアルディオラ政権では満足な出場機会を得ることができず、今夏ドルトムントに出戻ることになったゲッツェの裏切りの経緯について、ヴァツケCEOは次のように暴露している。

「マリオに嘘をついていた人間がいる。マティアス・ザマーなのか? 私は個人名について言及しないだろう。だが、そういうことだ」

独紙はザマー氏に疑いの目を向けるが…

 ザマー氏はかつてドルトムントの監督を務め、13年にバイエルンの取締役に就任。脳の病気により、今年4月に退任が発表されていた。ゲッツェと同じタイミングでバイエルンに加入したザマー氏が、ゲッツェを甘言で誘った「嘘つき」と同紙では疑いの視線を向けている。

 15日のドイツ・スーパーカップでバイエルンと戦うドルトムントの首脳陣は、ドルトムントサポーターからのゲッツェに対するブーイングを避けるために必死のようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/13(土) 9:45

Football ZONE web

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