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ボンバルディア家の孫が考えた「さいきょうののりもの」

WIRED.jp 8/13(土) 9:10配信

「もっとも現代的な乗り物」といえば、その機能はあまりにも限定されている。自動車は道路から離れられないし、ボートは水に捕えられ潜水艦は海底をさまよう。そこでわたしが考えたのが、この「Libelule」(1文字違いのlibelluleは、フランス語でトンボの意)だ。球形の乗り物で大きな車輪が2つついていて、ほとんどどこへだって移動できる。

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ビーチをぶらつきたいなら、Libeluleを走らせればいい。水面を進みたいなら車輪がパドル・ボートのように水をかき、今日ある水陸両用の航空機よりも速く移動できる。

潜りたいときは、防水仕様のタッチスクリーンでお望みの深さを選択する。バラスト(底荷)として役立つように水ポンプでコックピットに水を満たすので、乗員はスキューバマスクを装着する。スピード、バッテリーの限度、酸素残量、深さ…そういった情報は、タッチスクリーンが常に表示してくれる。

ビーチリゾートなどでの探索ツアーに、ぜひLibeluleを利用していただきたい。Libeluleで湖畔に向かい、1、2日かけて辺りをぶらぶらするのだ。

CHARLES BOMBARDIER

最終更新:8/13(土) 9:10

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