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暑くてもドライヤーで乾かさないとダメ?老けないヘアケアの正解 [VOCE]

講談社 JOSEISHI.NET 8/13(土) 17:00配信

本格的な暑さがいよいよスタート。でも、夏を過ぎると肌年齢が上がってしまうという事実が! その予防策や対処法を今すぐマスターして♪

Q. 夏が終わると髪が傷むような……気のせい?

A. いえ、 そのとおりです

「乾燥する、パサつく、色が抜ける、という人は多いはず。強い紫外線や塩素の影響」(多田さん)「紫外線により表面のキューティクルが開き、潤いやメラニンが流出しやすい状態なのです」(慶田先生)

Q. 紫外線ダメージから髪を守り抜く方法は?

A. ヘア用UVカットスプレーを(安倍さん)

A2. 椿オイルで保湿&ガードして

「椿のオイルは髪をしっとり整える効果も、オイルのベールによって髪を保護する効果も抜群。日々のケアに組み込んで」(小林さん)

A3. 髪をまとめるor帽子をかぶる

「髪をひとつに束ねたり、帽子をかぶったりして。陽射しにあたる髪の表面積を減らせるので、ダメージ量も減らせるはず」(慶田先生)

Q. 髪の夏老けにブレーキをかける方法はある?

A. シャンプー前のスカルプマッサージ

「頭皮にオイルをつけて指の腹でほぐしたら、タオルで頭を包み込みます。その後シャンプーすると、頭皮の汚れや古い角質はすっきり取れて髪はしっとりと。ダメージに負けにくい髪へ!」(小林さん)

Q. 夏は頭皮も傷む?

A. もちろん!

「髪より頭皮のダメージのほうが大きいかも。紫外線、汗や皮脂のほか、熱がこもるなど過酷な環境です」(安倍さん)
「頭皮にかゆみがあったら、汗や皮脂などで炎症がおきているサイン」(慶田先生)
「皮脂が多く分泌されてそこに紫外線を浴びると、頭皮はダメージを受けます。夏だけでなく、秋以降の髪にも悪影響が」(小林さん)

Q. 頭皮のダメージを防ぐには?

A. 肌と同じく紫外線カットが最重要

「頭皮を紫外線から守ってくれるアイテムを活用して」(小林さん)
「頭皮用の日焼け止めを持っていないなら、ボディ用のUVカットスプレーを髪の分け目にシューッと。また、夏の頭皮トラブルに着目したヘアマスクも定期的にプラス」(安倍さん)
「日焼けしやすい分け目だけでいいので、さらっとした日焼け止めジェルを」(慶田先生)

Q. 暑くてもドライヤーで乾かさないとダメ?

A. そのままだと頭皮で細菌が繁殖します

「自然乾燥だと完全に乾くまでに時間がかかってしまい、その間に頭皮の常在菌が繁殖しがち。頭皮の老化に直結するわけではありませんが、頭皮トラブルが出やすくなります」(慶田先生)

A2. 冷風でもいいから使って

「ドライヤーを使って髪の根元からきちんと乾かすべき。どうしても暑くてツライなら、冷風に切り替えてもかまいません」(安倍さん)


教えてくれたのは

銀座ケイスキンクリニック 慶田朋子先生
皮膚科専門医、医学博士。医学的視点から“夏老け”を分析し、生活面も含めた効果的なアプローチをていねいに指南。

美容家 小林ひろ美さん
美・ファイン研究所代表。オリジナルのテクニックを提案。誰でもできる手軽さやその確かな効果にファン多し

美容エディター 安倍佐和子さん
雑誌、テレビ、イベントなどで若々しい肌の秘訣を披露。サーフィンやテニスなどアウトドア派なのに美肌をキープ。

ポーラ 多田明弘さん
肌科学研究部 肌分析研究室長。夏ならではの過酷な環境や肌の状態を知り尽くし、最適なスキンケアをアドバイス。

最終更新:8/13(土) 17:00

講談社 JOSEISHI.NET

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