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小池知事の特別秘書に同期記者が登用というサプライズ --- 新田 哲史

アゴラ 8/13(土) 7:10配信

どうも新田です。小説よりも奇なる人生の場面に何度か出会ったこともありますが、さすがにこのニュースは想像を絶しておりました。小池都知事がこの度、2人の特別秘書を採用したのですが、1人目は側近でブレーンである元都議の野田数氏というのは想定内。しかし、日を置いて名前が上がった2人目は、もう何年も会ってないけど身近な人で、ここ数年来経験しなかった笑撃&サプライズでした。

“小池百合子都知事 特別秘書に元読売新聞の女性記者(8月9日・産経ニュース)(http://www.sankei.com/politics/news/160809/plt1608090022-n1.html)”

某所から「元読売記者が採用されたらしいけど、ご存知ですか?」と尋ねられて記事を見たら、わ、わ、わぁ~、み、み、宮地さんじゃないですか。読売新聞2000年入社の我が同期です。さっそく、心当たりがありそうな連中に片っ端から連絡を取ってみると、一報が出た直後は、私から聞いて初めて知ったという感じでみんな絶句。特に同期連中は何が起きたのか分からず、もう大混乱でした(苦笑)。

私も、読売社内のみなさんも驚いていたのは、あまりに唐突すぎる展開だったから。

というのも、彼女と小池さんに接点があるなんて聞いたことなかったし、甲府支局から本社勤務になって10年、政治部勤務の経験がないどころか、現場取材をする部署にいなかったはずで、ますます謎だらけ。早稲田在学中に柔道部員だったことから「ボディガード採用じゃないか」なんて冗談をいう人から、「これはナベツネ主筆が、小池さんの動向を探らせるため、自民党サイドの意向を汲んで潜入させたからではないか」的な説まで飛び出しました(笑)

まあ、複数の関係先から仕入れた情報を分析してみると、そんな大それた話ではなさそうです。私はお会いしたことないのですが、彼女のご主人が他紙の政治部在籍経験のある記者さんとのことで、そのルートからのオファーだったのではないかと見られております。まあ真相はわかりませんが。このあたりは、きょう午後に小池さんの2回目の定例会見がありますので、興味のある記者さんは知事に直接お尋ねになってみたらいいんじゃないでしょうか(※下段に追記あり)。

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最終更新:8/13(土) 7:10

アゴラ

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