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「彼はイングランドの未来だ!」 “神様”イブラがマンU加入2週間で認めた才能とは?

Football ZONE web 8/13(土) 15:50配信

カリスマが寄せる“神童”ラッシュフォードへの期待

 マンチェスター・ユナイテッドの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードを「イングランドの未来」と絶賛。その才能に早くも惚れ込んでいるようだ。英衛星放送「スカイ・スポーツ」のインタビューで語ったもの。

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 これまでオランダ、イタリア、スペイン、フランスと4カ国でリーグ優勝を成し遂げてきたカリスマは、今季34歳にして初となるプレミアリーグ挑戦を決意。インテル時代に共闘したジョゼ・モウリーニョ監督との再会を果たした。

 イブラも若い選手へ、自身の豊富な経験を伝えることが一つの使命だと感じているようだ。

「若い選手のためにできることはたくさんある。オレはトップに10~15年君臨してきた。普通なら夢の中だけでしかプレーできないようないくつものクラブでプレーし、所属した全てのクラブで栄冠を勝ち取ってきた。偉大なチャンピオンたち、偉大なクオリティー、トップ選手とともにプレーしてきた。これらを若い選手に教えることができる」

 モウリーニョ監督は、ラッシュフォードのような若いストライカーに、イブラヒモビッチ加入が大きな恩恵をもたらすとの期待を寄せている。イブラ自身も今年2月のトップデビューから、シーズン後にはイングランド代表として欧州選手権に出場するまでに上り詰めたラッシュフォードの才能を認めている。

「オレも多くの選手に助けてもらった」

「ラッシュフォードには巨大な才能があると見ている。ここ(マンチェスター)で2週間過ごしたが、彼のことは昨季から見ていた。今は毎日、彼に会っている。彼はイングランドの未来だ。これからハードワークして、集中を続けることが必要だ。そうすれば、全てを手に入れることができるだろう」

 イブラヒモビッチも若い頃に、スター選手から多くを学んできたと過去の経験を振り返っている。「オレも多くの選手に助けてもらった。ユベントスに行った時、そこにいたのはみんなビッグスターだったことを覚えている。彼らの振る舞い、トレーニング、プロフェッショナルとしてどうするべきか、何を食べるのか、そういったことを見てきた。どんなに小さなことでも学び、同じことをする。そうすれば彼らと肩を並べることができる」と、今度は自分がお手本になる番だと自覚も芽生えているようだ。

「マンチェスター・ユナイテッドのゴッド(神)になる」と宣言したイブラヒモビッチ。圧倒的な実力でチームにタイトルをもたらしてきた男は、若い選手の模範としても大きな影響を及ぼしそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/13(土) 15:50

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