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【J1採点&寸評】仙台×柏|相手のミスを見逃さなかった仙台が柏を下して連勝

SOCCER DIGEST Web 8/13(土) 23:34配信

仙台――ルーキーのリーグ戦初出場初スタメンはほろ苦い結果に。

【チーム採点・寸評】
仙台 6.5
早々と2点を奪ったが、流れを掌握するには至らず。後半開始早々に同点とされた。それでも決して焦ることなく、しっかりとボールをつなぎながら、外国籍2トップというストロングポイントを前面に出して、勝利を飾った。
 
【仙台|採点・寸評】
GK
21 関憲太郎 6
90分を通してパフォーマンスが落ちることはなかった。1失点目はPKからでノーチャンス。2失点も伊東に抜け出されて1対1ではあったが、角度のついた位置からと考えれば、触れてほしかった。
 
DF
25 菅井直樹 6
高いポジションを取ってもボールが思うように回ってこず、持ち味である攻撃力は鳴りを潜めた。しかし、右サイドハーフの奥埜(60分からは茂木)と連係して、ベテランらしく守備のタスクを遂行し切った。
 
27 大岩一貴 6.5
渡部と補完関係を築き、CBでありながら広大なエリアを自慢の走力でカバーする。36分にはペナルティエリア内から打った武富のシュートに身体を投げ出してブロック。83分にも同様に勇気を見せる。複数失点したが、評価を下げるものではない。
 
3 渡部博文 6.5
リーグ戦初出場となったルーキーの小島のフォローも含めて危険の芽を素早く刈り取り、最終ラインから味方に安心感を生む。強烈な寄せ、抜群に強い空中戦でD・オリヴェイラを自由にさせず、コンディションの良さを感じさせた。
 
32 小島雅也 4.5(60分OUT)
リーグ戦初出場初スタメンを掴む。ただポジショニングを含めてミスが多々あり、渡部や富田、同サイドでコンビを組んだ藤村にズレをサポートしてもらうシーンが目立つ。相手に幾度も狙われ、自身の判断ミスからの失点も。悔しさを成長につなげてほしい。
 
MF
17 富田晋伍 6.5
中盤の番人として、ボールホルダーへ積極的にアプローチ。スペースを埋める能力も高く、いて欲しい位置に常にいた印象だ。気の利いたプレーは攻撃でも見られた。また、主将としてチームを引っ張る気概も素晴らしかった。
 
18 三田啓貴 5.5
ボランチの位置からのパス捌きと機を読んだ攻撃参加は、相変わらずチームにとって武器になる。しかし、後ろからD・オリヴェイラを倒してPKを与えたのはいただけない。危機察知能力まで求めるのは酷だが、期待も込めて0.5を減点した。

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最終更新:8/14(日) 8:51

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