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史上最強のミュータントと「X-MEN」の戦いはいかに!?

MEN’S+ 8/13(土) 23:28配信

注目のエイガ/映画『X-MEN:アポカリプス』

 長年に渡り、「X-MEN」のキーワードが多くの人の耳に入ってきたかと思います。よくイメージされるのが、手から鉄の爪が出てくるウルヴァリン、磁力を自由自在に操ることのできるマグニートー、どんな人間にも姿を変えることのできる美女ミスティークなど個性溢れるミュータントの戦闘スタイルだと思われます。本作では、あらゆる超能力を兼ね揃えている史上最強のミュータント、アポカリプスが登場します。 
 
 紀元前3600年、エジプトのピラミッドで、「アポカリプス」として君臨する、人類史上初のミュータント、エン・サバ・ヌール(オスカー・アイザック)が、新たなミュータントの肉体へ転移しようとしていました。しかし、反乱が起こってしまい、ピラミッドは崩壊してしまいます。そして、アポカリプスは瓦礫の下で永い眠りにつきます。 

【不気味な悪役アポカリプス他の画像を観る!】

 1983年、アポカリプスは長い年月から目を覚まし、核兵器まで製造し墜落した人類に怒りを募らせます。間違った世界を世直ししたい思いで、アポカリプスは4人の強力なミュータントを引き連れ、強力なパワーで各国から核兵器を葬り、世界を滅ぼし再構築し始めます。そんなアポカリプスたちの行動を察知した正義のミュータント軍団「X-MEN」は、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)やミスティーク(ジェニファー・ローレンス)を中心に団結し、彼らが愛する地球を守るために戦います。

今作が、「X-MEN」シリーズ第2章の3部作の最終作

 本作はかなりスケールの大きなストーリーが描かれており、登場するミュータントはなんと15名と見応え満載なのです。核兵器問題について触れているストーリーについては、我々が忘れかけている社会問題を再認識させてくれ、人類が求める平和とは一体何なのかを考えさせられます。 
 
 本作での注目キャラクターは、やはりアポカリプスです。誰にも強い肉体と超能力を兼ね揃えながら、巨大化することも可能なミュータントの「神」を止めれそうなミュータントがまず思いつきません(X-MENファンなら、きっとあのキャラクターなら止められるのではとイメージするかもしれませんが)。ヴィジュアルもラスボス的な鎧を着こなしているため、インパクトも抜群です。 
 
 編集部が注目する1人目のミュータントは、変幻自在な美女ミスティークです。本作では、ベテランと若手の間に挟まれる頼れるお姉さん役として、大活躍します。本作で最後の出演と噂されているジェニファー・ローレンスの集大成をぜひご注目ください。 

 2人目の注目ミュータントは、これまで悪役のイメージが強かったマグニートーです。我々のなかでも、果たして彼は正義の味方なのか敵なのか少し分かりづらい位置づけに立つ謎のキャラクターです。今作でもマグニートーは自身が過去に経験したあることから、どちらの側に立つべきなのかもがき苦しみます。ある意味、1番人間らしいミュータントは彼なのかもしれないので、感情移入しやすいキャラクターとして要注目です。 

【ストーリー】 
1983年―。文明の誕生以前から、「神」として君臨していたアポカリプスが、数千年の眠りから目を覚ます。核兵器開発など人類の墜落を知ったアポカリプスは、4人のミュータント=“黙示録の四騎士”を招集し、世界を“浄化”しようとする。プロフェッサーXやミスティークが率いる若きX-MENは、彼らとの戦いを強いられるが、強力なテレパシーを手に入れたいアポカリプスは、プロフェッサーXに攻撃を仕掛けていく…。

メンズ・プラス編集部

最終更新:8/13(土) 23:28

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