ここから本文です

悲惨な事件や災害が起こった時に、平常心を保ち仕事に戻るための3つの心構え

ライフハッカー[日本版] 8/14(日) 21:10配信

私は、世界中で起こっているすべての騒動のことを思い出させようとしているわけではありません。これは、正しいとか間違っているというようなことではないのです。銃や国境に関することでもなければ、政治や政治家の発言に関することでもありません。あなたのことです。

心を引き裂かれそうなことを見たり聞いたりした時、朝10時の会議に出たり、その日のうちに報告書を仕上げるために、やる気を奮い立たせるのは難しいことです。あまりにも悲惨なことが起きていると、自分の日常の仕事に没頭するのは馬鹿みたいに思えたりします。悲惨で巨大な何かの影がヌッと現れると、ToDoリストの小さな何百ものタスクが、突然取るに足らないことに思えます。

しかし、働かないわけにはいきません。仕事を辞めたり、築き上げたキャリアを無駄にしないためには、一体どうすればいいのでしょう? 今回はそういう時にうまく対処するための3つの考え方を紹介します。

1. 自分の仕事を誇りに思う

銃撃、犯罪、戦争、病気、テロ、干ばつ、難民、などなど......。この世には心を掻きむしられるような出来事はたくさんあります。今もどこかで起こっていて、昨日もどこかで起きていて、そして明日も多分どこかで起こります。身の回りでそんな悲惨なことが起こっていたら、日々の仕事に集中するのは難しいことです。

この世に楽しいことが無くなってしまったような気持ちになるかもしれません。大局的な視点で見ているので、自分のやっていることやToDoリストのタスクを片付けることが大したことではないように思えて、大事なことを見失い、苦しんでいる人に何かをしてあげたくなったりします。


しかし、仕事の責任を果たすことと、人を助けることは、相容れないものではありません。

午後5時に出なければならない会議がある? 素晴らしいことです。良い仕事をしているという事実を誇りに思いましょう。新しいプロジェクトに声をかけられた? いいじゃないですか。プロジェクトに飛び込んで、そのチャンスを楽しみましょう。同僚の仕事を手伝わなければならない? 完璧です。人を助けることや、その人の仕事に影響を与えられるのは素晴らしいです。

感情や、人助けや、思い出すことのために、それ以外のすべてをやめる必要はありません。仕事から離れるのではなく、仕事や責任を誇りに思って受け入れることで、気分や考え方が変わります。

1/2ページ

最終更新:8/14(日) 21:10

ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

最新ITサービス使いこなしガイド
ビジネス向けガジェット/ツール紹介
いま使える節約マネーハック術
モチベーションを上げるマインドハック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。