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深夜の五輪観戦はダイエットの敵!? 夜中までテレビの画面を見ていると・・・

オーヴォ 8/15(月) 16:31配信

 日本選手の連日の活躍でリオ五輪の応援にも熱が入るが、何しろブラジルとの時差は12時間。テレビのライブ中継は夜中や早朝が多く、寝不足気味の人が多いのでは。ダイエット食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルス(東京)がまとめた調査レポート「深夜のオリンピック観戦によって肥満に拍車がかかる!?」によると、寝不足は太りやすくなるのだとか。つい観てしまう五輪だが、ダイエットしている人は、ほどほどにした方がいいかも・・・。

  米シカゴ大学の調査によると、「適切な睡眠時間を確保することにより、脂肪の燃焼を増加させるだけではなく、食欲も抑えられる」という「寝る子はやせる」と言わんばかりの事実が判明! 睡眠時間が短い場合、食欲増進の「グレリン」というホルモンの分泌が増える一方、毎日7.5時間以上の睡眠を取ると、食欲を抑えるホルモンの「レプチン」が分泌され、食欲を適正にするという調査結果がある。また、代謝もアップし脂肪が燃焼されやすい体質になり、十分な睡眠を取ると食欲が正常になるという。逆に寝不足は食べ過ぎになりがちのため、深夜の五輪観戦は、ダイエット中の人にとって実は“敵”と言ってもいいかもしれない。

  また、テレビやスマホ、パソコンなどの画面からは「ブルーライト」と呼ばれる光が出ているが、実はこれも“クセモノ”。ブルーライトは、可視光線(目に見える光)の中でも網膜まで届く波長の強い光で、目に刺激が強く、眼精疲労や頭痛などの症状、さらには睡眠リズムに悪影響を与える可能性があると考えられているという。体内時計を司るホルモンの一つで夜になると分泌され眠気を引き起こす働きがある「メラトニン」。ところが、ブルーライトで昼間と誤認した脳がメラトニンの分泌を抑制し、それによって眠りの質を落としてしまうのだ。当然、「グレリン」の分泌は増やすことになる。

 対策としては、寝る2時間くらい前からテレビやスマホを避けるのが一番だが、どうしても五輪が気になってしまうのならば、市販されているブルーライトをカットするメガネやフィルムなどを活用したり、画面の明るさを見づらくならない程度まで暗くするなどしてみよう!

最終更新:8/15(月) 16:31

オーヴォ