ここから本文です

今年下半期の転職市場予測、求人数の伸びは鈍化するが活況は続く

@DIME 8/15(月) 7:30配信

総合人材サービスのパーソルグループで、インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」から、「転職市場予測2016下半期」が発表された。

2016年下半期(7月~12月)の転職市場を求人数の増減の見込みは、11分野のうち[緩やかに増加]が4分野、[横ばい]が7分野で、求人数の伸びは鈍化するものの全体では転職市場の活況が続きそうだ。

■転職意向が固まっているなら、早めに活動スタートを

国内の景気動向は先行きに不透明感をはらんでいるが、企業が人材採用を抑制する気配はまだない。しかし、転職しようと気持ちが固まっているのであれば早々に転職活動をスタートさせて年内までの内定獲得を目標にするのが得策だろう。

■まだ転職を考えていなくても、テクノロジーの影響は必至

一方、まだ転職するか決めていない人や迷っている人は、“テクノロジーの活用”を意識してキャリアを考えよう。IoT、AI、ビッグデータ…といったテクノロジーを活用した業務変革の波が来ている。その波によって、業界の構造や自分の仕事スタイルにどんな変化が起こりうるのか具体的にイメージし、必要となるスキルやキャリアが何なのか、自分の“軸”となるものが何かを考えてみると、今から目指すべきキャリア像が見えてくるだろう。

■11の分野別に求人動向を予測

01.IT・通信
どんな企業もIT・Webを強化せずには生き残れない。ITエンジニアは超・売り手市場

02.電気・機械
モノづくりとITの融合で開発系エンジニアは特に有利

03.化学・食品・化粧品
研究・開発の求人ニーズに加え、技術営業へのキャリアパスも選択可能

04.建築・土木
資格がなくても転職できる!業界の常識が覆る

05.金融
マイナス金利が求人ニーズの引き金になる職種も。専門職ニーズも底堅い

06.メディカル
オンコロジー、学術的バックボーンなど、有利に転職できるキャリアが明確に

07.営業
未経験、ミドル層、企画部門など、営業職のキャリアの可能性が広がる

08.人事・経理・総務
ビジネス感覚が強く、経営の視点で専門分野の知見を活かせる人の市場価値大

09.企画・マーケティング
データ解析とアライアンスでビジネスを成功に導ける人材に注目が集まる

10.販売・サービス
ターゲットを狙って特徴を打ち出した、中~小型の専門店が活発な採用

11.クリエイティブ
Webサイトを改善・成長させるグロースハッカーが市場価値アップ

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:8/15(月) 7:30

@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2017年1月号
11月16日発売

定価630円

ヒット商品&トレンド大予測!
ふるさと納税駆け込み攻略ガイド!
発表!小学館DIMEトレンド大賞
別冊 DIME創刊号付き

Yahoo!ニュースからのお知らせ