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ドルトムント香川が独スーパー杯先発も得点に絡めず バイエルンが2-0で4季ぶり5度目の制覇

Football ZONE web 8/15(月) 5:45配信

トップ下で先発フル出場も王者の守備を崩せず

 ドイツ・スーパーカップが14日(日本時間15日)に行われ、昨季の二冠王者バイエルン・ミュンヘンと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが対戦。後半に2点を奪ったバイエルンが2-0で貫禄の勝利を収めた。香川真司はトップ下として先発フル出場し、特に前半は躍動したが得点には絡めなかった。

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 ドルトムントは注目の新加入MFゲッツェやFWシュールレらがベンチスタートとなり、中盤はバイエルンから獲得したMFローデとMFカストロのダブルボランチに香川がトップ下に入った。ドルトムントからバイエルンに移籍したDFフンメルスも先発出場。試合会場がドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクということもあり、前主将にはスタンドから大ブーイングが送られた。

 前半7分に香川、続く8分にFWオーバメヤンが立て続けにエリア内に侵入するなど、序盤はドルトムントのペースで試合が進んだ。

 同27分にはドルトムントのDFパスラックとバイエルンMFリベリーの競り合いから両者ヒートアップする場面も見られた。同38分にゴール前でフリーとなったMFビダルがヘディングで狙うも、GKビュルキが至近距離からのシュートに鋭い反応を見せてピンチを凌ぐなど、スコアレスのまま後半に突入した。

フンメルスが古巣相手に初アシスト

 ボールを保持していたのはドルトムントだったが、先制したのはしたたかさを見せたバイエルンだった。後半13分、FWレバンドフスキが左から折り返したボールをMFビダルが右足で強烈なシュート、GKビュルキが弾いたところを自ら押し込んでゴールネットを揺らした。

 同26分、リードしたバイエルンにアクシデントが発生する。先制点を決めたMFビダルが足を痛めたため、同26分にMFキミッヒと途中交代した。しかし、同34分に王者が追加点を奪う。右CKから中央でフンメルスが頭で合わせ、ファーポストで待っていたFWミュラーが押し込んだ。古巣相手にアシストを決めたフンメルスだったが、喜ぶ表情は見せなかった。

 同45分、香川が中央でうまくマークを外して抜け出し、右サイドのシュールレにスルーパスを送ったが、ここはオフサイド。バイエルンの堅い守備を前にドルトムントは無得点に終わった。試合はそのまま2-0で終了し、バイエルンが12年以来4季ぶり、ドルトムントと並ぶ史上最多タイ5回目の優勝を果たした。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/15(月) 7:12

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