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日本のメーカーが開発した「5倍の値段でも売れるトースター」

ライフハッカー[日本版] 8/15(月) 21:40配信

Inc.:どんな新しい電化製品がほしいかと誰に尋ねても、「トースター」と答える人はほとんどいないでしょう。どの家庭のキッチンカウンターにもトースターはありますが、おそらく大抵の人がトースターのことを考えるのは、今使っているのが壊れて、似たようなものに買い替えなければならない時ぐらいではないでしょうか?

確かに、洒落たブランドや頑丈なブランドもありますが、本当の意味でトースターを魅力的なものにできる工夫というと、すぐには頭に浮かんできません。ところが、どうやら日本のメーカーがそれを成し遂げたようです。

「Bloomberg」のライフスタイル/高級品セクション「Pursuits」に7月3日付けで掲載された記事では、東京に本社を構える家電メーカー、BALMUDA(バルミューダ)の楽しくて魅力的なプロフィールと、日本で大ヒットしている同社のオーブントースター「BALMUDA The Toaster」が紹介されています。

まるで手品のようにパンを美味しくする

なぜこのトースターが、手に入れるのに3カ月も待たなければならないほど、日本で大ヒットしているのでしょうか? BloombergのReed Stevenson氏は、BALMUDAによるトースターの再解釈が意味するものは、トースター技術の飛躍的な進歩であり、「スチームと、入念に調整された熱サイクルを使って、市販のパンを、ベーカリーのオーブンから飛び出してきたかのような香りと味、食感を持つパンに変えること」だと説明しています。

「低温で加熱されているパンの内側には、スチームによって水分が閉じ込められます。オーブン内の温度が上昇するのは最後だけで、それがパンに上質のクラストを与えます」と説明は続きます。

まさに手品のような素晴らしい焼き上がりです。人々が熱狂するのも不思議ではありません。実際、BALMUDA The Toasterは約230ドル(22,900円(税別)」で販売されています。その価格は「日本で販売されている標準的なトースターのほぼ5倍」だと、Stephenson氏は指摘しています。

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最終更新:8/15(月) 21:40

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