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ミラン本田が開幕目前に好アピールに成功! 「アシストは天才的」と伊メディアも絶賛

Football ZONE web 8/15(月) 12:45配信

フライブルク戦に右ウイングで先発出場 アドリアーノの先制点を演出

 ACミランの日本代表FW本田圭佑が、リーグ開幕を1週間後に控えて逆襲を見せている。14日、ミランはリーグ開幕前の最後の実戦機会として、昨季ブンデスリーガ2部で優勝し、今季から1部復帰のフライブルクと対戦した。本田は先発フル出場し、FWルイス・アドリアーノの先制ゴールをアシストして2-0の勝利に貢献した。

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 ミラン専門ニュースサイト「milannews.it」は、4-3-3システムの右ウイングでプレーした本田をこのゲームで光った5人のうちの1人に選出し、「6.5点」の採点を与えている。同サイトが選ぶMVPは、「7.5点」と採点した2得点のアドリアーノだった。

 フライブルクにゴール前でのチャンスを作られる回数の多かったミランは前半39分、MFジャコモ・ボナベントゥーラがペナルティーエリア内左サイドへスルーパスを出すと、逆サイドから斜めに走り込んできた本田が体を大きくひねってワンタッチで中央に折り返し、このボールをアドリアーノが蹴り込んで先制した。続く同44分には、相手DFからGKへのバックパスを読んだアドリアーノがそのまま蹴り込んで2点目を決めて勝利している。

 記事では本田について「いつも通り、ボナベントゥーラとともに選手として自分の力をケチることなくピッチでプレーし、多くのアクションのなかでも39分にアドリアーノのゴールをアシストしたものは天才的だった」と評し、先制アシストとプレー関与の多さが絶賛されている。

チーム内での立場を徐々に復活

 本田は11日のTIMトロフィーでは69分間プレーし、この日の開幕前最後の実戦では先発フル出場を果たした。6月の日本代表期間中の負傷により、プレシーズン開始直後は別メニュー調整が続き、FWスソにポジションを奪われるピンチに陥った。しかし、開幕を目前に控えるなかで、チーム内での立場を復活させつつある。

 21日には、昨季ミランの指揮を執ったシニシャ・ミハイロビッチ監督を新指揮官に迎えたトリノとのリーグ開幕戦に臨むが、最後の実戦で好アピールに成功した本田はスタメンの座をつかめるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/15(月) 12:45

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