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サウサンプトン吉田が開幕戦でドロー発進のチームに苦言 「僕らはあまりにシャイだった」

Football ZONE web 8/15(月) 17:09配信

ワトフォードにホームで1-1 「2ポイントを失った」

 日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは、プレミアリーグ開幕戦でワトフォードを相手に1-1の引き分けに終わった。ホームでのドロー発進を受け、吉田は「2ポイントを失った」と結果への不満を表した。大型補強を敢行したマンチェスター・ユナイテッドと対戦する次節に向けて、チームの奮起を促している。英紙「デイリー・メール」が報じた。

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 吉田は本拠地セント・メリーズ・スタジアムで行われたワトフォード戦で、センターバックとして先発フル出場。主将DFジョゼ・フォンテが不在とはいえ、クロード・ピュエル新監督の下でしっかりとレギュラー争いに加わっている。先制を許したサウサンプトンは、後半13分にMFネイサン・レドモンドのボレーシュートで同点に追いついた。同21分には相手選手の退場で数的優位を得たが、そのまま1-1で勝点1を分け合った。

 吉田は引き分けを良しとせず、勝てた試合だったと振り返っている。目を覚まさなければいけないとチームを叱咤した。

「ホームゲームだったから、僕らは1ポイントを得たとは感じていない。2ポイントを失ったと感じている。きょうの前半、僕らは眠っていた。あまりにシャイだった。後半は良くなったけど、それでは遅すぎた。よりダイナミックになる必要がある。多くのパスがサイドや背後へのパス。それからボールを失って、リズムも悪くなった」

次節マンU戦とのアウェー戦へ奮起を促す

 第2節(19日)には敵地でのユナイテッド戦という、いきなりの強豪との対決を迎える。夢の劇場と呼ばれるオールド・トラッフォードでのユナイテッド戦には、2シーズン連続1-0で勝利している。開幕戦を欠場した新加入のフランス代表MFポール・ポグバのユナイテッドデビューも予想される大一番だが、吉田は自信を持って臨めば十分に勝機があると展望を語った。

「僕らがズラタン・イブラヒモビッチやジョゼ・モウリーニョと対戦するということは重要ではない。クラブとしての戦いだ。もし今日のような戦いをすれば、僕らは罰を受けることになるだろう。昨季のように、もしくはそれ以上に自信を持って戦うことができれば、素晴らしい結果を手にすることができる」

 “赤い悪魔”との決戦に向け、吉田は闘争心を燃やしていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/15(月) 17:09

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