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【J1採点&寸評】福岡×鹿島|力の差歴然…福岡は戦う気持ちさえ見せられず

SOCCER DIGEST Web 8/15(月) 7:00配信

福岡――駒野の積極性は評価できるが、まだまだ物足りない。

【チーム採点・寸評】
福岡 5
死に物狂いで戦うはずが、鹿島の前に戦う気持ちさえ見せられないまま敗戦。城後のトップ起用も不発だった。また、リスク管理の甘さは相変わらずで、残留に向けての危機感は最後まで感じられなかった。
 
【福岡|採点・寸評】
GK
1 神山竜一 5
2失点はチームとしての危機管理のまずさから生まれたもの。本人に責任はないが、キックの不安定さなどマイナス面も多かった。
 
DF
20 キム・ヒョヌン 5
試合途中から落ち着きを取り戻したものの、立ち上がりはバタバタ感の強いプレーを連発。安定していたとは言い難い。
 
2 濱田水輝 4.5
鹿島の攻撃陣を抑えきれず不安定なプレーに終始。最終ラインのコントロールにも疑問が残る。87分に2度目の警告を受けて退場。
 
5 實藤友紀 5
いつものように左サイドとのバランスを見ながらのプレーも、攻守ともに印象に残るプレーはなし。
 
24 駒野友一 6
高い位置からの攻撃参加を見せ、アディショナルタイムにはゴールを奪った。だが、まだまだ物足りない。
 
MF
21 冨安健洋 5
両チーム1の運動量。持ち味であるボールを奪うシーンも見えたが、中盤の主導権争いで優位に立てず。
 
4 三門雄大 5.5
攻守に渡ってチームをオーガナイズしようという意思は見えたが、結果としてチームは戦う姿勢を見せられないままだった。

13 為田大貴 5(69分 OUT)
サイドの攻防が鍵と見られたが、チーム全体が後ろに体重がかかったこともあり、前へ仕掛ける姿勢を見せられなかった。
 
7 金森健志 5.5
前半は全く見せ場なし。トップのポジションに移った後半は、本来の仕掛ける姿勢も見せたが、チャンスは作れなかった。

福岡――2トップの一角として出場した城後は…。

FW
10 城後 寿 4.5(85分OUT)
2トップの一角としての先発起用も全くかみ合わず。後半は本来の右サイドに戻ったが、存在感はなかった。

11 坂田大輔 5.5(61分OUT)
城後との連携は取れていたとは言い難い。後半はリズムを刻む時間もあったが、主導権を奪うには至らなかった。
 
交代出場
FW
14 平井将生 5(61分IN)
流れを変えるための起用もシュートは1本。本人だけの責任ではないが、機能していたとは言い難い。

FW
27 邦本宜裕 5.5(69分IN)
高い技術と配球のセンスの良さは見せたが、周りの動き出しがない中では、本来の力を見せることができなかった。
 
MF
16 三島勇太 -(85分IN)
劣勢のなかでのわずかな時間では、評価に値するだけのプレー時間がなかった。評価の対象外。
 
監督
井原正巳 5
城後のトップ起用もチームを活性化できず。勝たない限り残留が難しくなる試合で、選手たちの気迫を引き出せなかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

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最終更新:12/5(月) 1:08

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