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実は夏に大人気!串メニューが充実したローソンのおでん

東京ウォーカー 8/16(火) 14:00配信

太陽がジリジリと照りつける夏本番、アイス三昧の毎日を送っていた記者のもとに、ローソンから「常夏のおでん試食会」の誘いが舞い込んできた。この時期、コンビニエンスストア各社の店頭に並び始める、アツアツのおでん。寒い季節の食べ物というイメージが強いおでんだが、意外にも1年の中で最も売れるのは夏だという。

【写真を見る】今年新たに発売された3種類の串おでん

ローソンの広報担当者は「夏におでんを販売している物珍しさに加え、オフィスの冷房で体が冷えたOLさんが、昼食に購入されることも多いです」と理由を分析する。記者にとっては未体験の“夏おでん”。その魅力を探るべく、気温30度を超える真夏日に、試食会へ参加してきた。

ローソン本社の一室へ入ると、モクモクと湯気を上げるおでん鍋がドーンと机の上に置かれていた。ギッシリと並ぶネタの中でも一際目を引くのは、多種多様な串のおでん。8月9日から発売を開始した2016年のおでんは、串メニューがより一層充実している。

■ 女性向きの串も新登場!価格も品揃えも大満足

全10種類の串の中で、100円の商品は7種類。手頃な価格の商品が増えたことに加え、今年は3種類の串が新たに仲間入りした。まず記者が一品目に選んだのは、女性に向けてヘルシーな串を意識したという「炭火焼鶏ささみ串」(100円)。これまでのおでんにはない、ムギュッとした食感が新感覚で、味わいもとても上品だ。時間が経ってもパサつかないように、調味液を工夫しているそう。

続いては「炭火焼鶏ハラミ串」(100円)をチョイス。こちらは鶏肉の旨味が詰まった、ジューシーなおいしさが魅力!1羽から少量しかとれない、希少部位のハラミを使用しているとのこと。おつまみにもおすすめだが、炭火の風味が強すぎず、優しい味に仕上がっている。

最後は、鶏のつくねに枝豆やニンジン、ひじきなどを混ぜ込んだ「鶏と野菜のいなり串」(100円)。「女性向きかつ、普通の焼鳥とは違う商品を取り入れたい」との思いから開発されたという。食べてみると、野菜の甘味がしっかり感じられ、ツユがしみ込んだつくねにベストマッチ!3品それぞれ個性があってどれもおいしかったが、記者の1番のお気に入りは「鶏と野菜のいなり串」だった。

空腹のあまり3品を次々と口に運んだところ、冷房の効いた室内でも、体が少しずつ汗ばんできた。だが、目の前にはまだたくさんのおでんが控えている。その後は人気ベスト3の「ローソンファーム大根」(77円)、「ヨード卵・光 玉子」(93円)、「国産こんにゃく粉の白滝」(80円)を試食。これらのおいしさは説明するまでもないが、シンプルであるが故に、ダシの風味が際立って感じられた。ちなみにローソンでは各地域の嗜好に合わせて、全国9種類のツユを採用しているそうだ。

■ お酒の種類に合わせてチョイス!おつまみにぴったりの串おでん

この時点でかなり満腹になってきたが、酒好きとしておつまみ系の串はぜひ押さえておきたいところ。そこで、「豚カルビ巻串」(100円)と「つぶ貝串」(195円)も食べてみることに。「豚カルビ巻串」はコショウが効いた濃い目の味付けで、ビールのお供にぴったり!「つぶ貝串」は磯の香りとほのかな甘味が絶妙で、日本酒が進むこと間違いなしだ。

最後は好物の「ヨード卵・光 だし巻たまご」(123円)で締め、試食会は終了。冷房の効いた室内とは言え、気づけば額から汗が滴り落ち、お腹はパンパンに膨れている状態に。だが、これが意外にも心地よく、なんだか贅沢なことをしている気分になってきた。冬に暖房の効いた部屋でアイスクリームを食べたくなる感覚と、似ているかもしれない。

また、この日は都合によりアルコールを飲むことはできなかったが、涼しい室内でアツアツのおでんと冷えたビールを堪能するひと時は、さぞ幸せなことだろう。夏おでん、意外とアリかも!と実感した記者。皆さんもこの夏、試してみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】

最終更新:8/16(火) 14:00

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