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あなたは大丈夫!? 「副腎疲労(アドレナルファティーグ)」について知っていますか?

OurAge 8/16(火) 13:30配信

・朝起きるのがつらい
・疲れがとれない、倦怠感、日常のことですぐ疲れる
・塩辛いものが無性に食べたくなる
・病気や怪我から回復するのに時間がかかるようになった
・月経前症候群(PMS)がひどい
・カフェインがないと仕事出来ない
・記憶力が低下、思考が定まらない
・甘いものがやめられない
・頭がクラクラする
・落ち込みやすくなった

「上記のうち、3つ以上当てはまると副腎疲労の可能性があります」とは、カラダクリニック銀座、小西統合医療内科で女性のための栄養外来を担当している関由佳さん。

副腎は腎臓のすぐそばにあり、「糖のコントロール」「たんぱく質、脂肪の分解」などさまざまな働きをしている。それが、「肝臓と同じで、自分では気づかないうちに傷められてしまうもの。疲労がたまると精神面にも影響してきます」(関さん)。

そんな副腎疲労を招く主な原因は、「精神的ストレス」「アレルギー疾患」「糖質の過剰摂取など副腎を疲れさせる食事」「生活習慣の乱れ」「化学物質・重金属の体内蓄積」「肝臓や腸の炎症」。なかでも、重金属…有害ミネラルは、日常生活でため込みやすいとされている。

「現代人が特にため込んでいるのは水銀。日本人は大型魚類を食べ、昔の銀歯、ワクチンの保存料にも使われていることから、外国人よりもため込みやすい環境にあると言えます」

ほかにも、排気ガスやたばこなどからはカドミウム、調理器具やアルミ缶からアルミニウム、水道水や白髪染めなどから鉛…。

「解毒は、便と尿でほとんど排出されます。ですから、まずは便秘をしないことがとても大切。そして副腎に負担をかけないためには、ストレスをためないこと。栄養バランスのとれた食事を心がけることが何よりも大切です」

最終更新:8/16(火) 13:30

OurAge