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スーパーフード「もち麦」は、ショートパスタ感覚で活用を

OurAge 8/16(火) 17:20配信

「麦の中でも柔らかく、かんだときのプチプチとした歯ごたえが特徴のもち麦。麦ご飯のイメージが強いですが、オリーブオイルやチーズなどとの相性も抜群」とは、料理研究家の山田玲子さん。そんなスーパーフード、「もち麦」の簡単レシピを教えてもらった。

◆もち麦入りスムージー
まずは、もち麦を倍量の水で15分ゆで、保存袋に入れて平らにして冷凍。冷凍保存したもち麦を、ケール、りんご、水、レモン汁と一緒になめらかになるまでミキサーにかければ完成。
「とろりとした飲み口で満腹感が得られるスムージーです。もち麦は、凍ったまま使用することで、氷の代わりにもなります。ケールの苦味がもち麦の甘味でマイルドになり、 血糖値上昇が緩やかで腹もちもよいので、朝食に最適です」

◆もち麦リゾット
さっと洗って水気をきったもち麦を油で炒めてチキンブイヨンを加え、7分ほど煮たら塩、こしょう。これに食べやすいサイズに切ったアスパラガスとスライスハムを加え、8分煮れば完成。
「麦というとパサつくので白米と混ぜるというイメージですが、 もち麦は柔らかいので、麦だけでもおいしくいただけます。好みの野菜を加えて自由にアレンジしてもいいですね」

◆もち麦入り、スーパーフードたっぷりサラダ
洗って水気をきったベビーケール、ベビーリーフ、1センチ角に切ったトマト、チーズ、15分ゆでてから洗って水気をきったもち麦、水煮のひよこ豆を皿に並べる。割ったくるみを全体に散らしたら、レモン汁、油、塩・こしょうをふれば完成。
「味つけはレモンとオイルでシンプルながら、もち麦を加えることで、ひと皿で主食もとれるごちそうサラダになります」

そのほか、「もち麦はクセがなく、どんな食材とも相性抜群。 もちもちの食感も生かした料理を楽しんで」と山田さん。

すりおろしたれんこんにゆでたもち麦を加えて小判形にし、両面をこんがり焼けばもちもち食感のれんこん餅に。ミートローフに加えるとプチプチの食感が楽しめ、油脂分の多さが気になるひき肉の量も減らせるとか。早速、作ってみては。

最終更新:8/16(火) 17:20

OurAge