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英ジョージ王子の若きイケメンゴッドファーザーが9億ポンドを相続

25ansオンライン 8/16(火) 20:50配信

9日(火)、第6代ウェストミンスター公爵がお亡くなりになりました。カントリーの邸宅にいらしたところ、心臓発作により64歳という早すぎる死でした。ウェストミンスター公爵といえば、先日ケンブリッジ一家がフランスへバカンスに行かれた際に借りられた、プライベートジェットの所有者。エリザベス女王とも親交が深く、英国王室と家族ぐるみのおつきあいだった公爵が、バカンスから戻られた数日後帰らぬ人になってしまいました。
そんな予期せぬ悲しい出来事に、ウィリアム王子&キャサリン妃ご夫妻は、パレスを通してすぐに追悼声明を出されました。「ケンブリッジご夫妻は、昨日のウェストミンスター公爵のご逝去に深い悲しみを覚えられています。ご家族の方々に心よりお悔やみを申し上げます。」
そんな偉大なる公爵の逝去に衝撃と悲しみを受けながら、同時にメディアの関心は相続人へと向けられました。それもそのはず、ウェストミンスター公爵といえば、英国で3番目、世界でも68番目にリッチな方。ロンドンの最高級エリア、メイフェア、ベルグラヴィアほか4つのエリアに領地を持ち、オックスフォードやスコットランドなど、全30エーカー(121,406平米)を所有されていました。
その額、90億ポンド(約1兆1700億円)とも言われる資産を受け継ぐのは、なんと25歳のヒュー・グローヴナー氏。実はこの方、ジョージ王子のゴッドファーザーのひとり。2013年の洗礼式に出席されていた、若きイケメン貴族青年は、最年少のゴッドファーザーでした。

【ジョージ王子洗礼式時のヒュー・グローヴナー氏】

6代目ウェストミンスター公爵には4人のお子様がいらっしゃいますが、長女レディタマラ 36歳、次女レディエドウィナ 34歳、そして長男ヒュー・グローヴナー(アール・グローヴナー男爵)に、3女レディヴィオラ 23歳(とっても美しい!)と、ヒュー・グローヴナー氏は一人息子。ゆえに、長子相続制度の残るイギリスでは、年齢にかかわらず長男が受け継ぐことになるわけです。生前から、父としていずれ公爵家を受け継ぐ息子へ、その歴史や伝統、貴族として使命や役割など、教育・ご指導されていたのだろうと推測しますが、それにしても凄いことですよね。突然、重責が25歳の肩にのしかかるなんて、その重さは想像もつきません。

そして、なんといってもまだ若い。遊びに夢中になるのも当然でしょう。
2012年に自身の21歳のバースデーを祝うため、500万ポンド(約6億5千万円)をかけたバースデーパーティを開催したらしい、新ウェストミンスター公爵。英国の人気コメディアンやヒップホップアーティストのパフォーマンスなど、総勢800人ものゲストが参加し、その中にはハリー王子の姿もあったそうです。
のちにパーティーを振り返って、「あのパーティは本当に素晴らしかった。誕生日として、パーティーとして、一生忘れられないでしょう。20代という人生の新たな時代のスタートであり、これから待ち構える様々な挑戦を心待ちにしています。」とコメントされていたそうです。
その翌年、ジョージ王子のゴッドファーザーという名誉が。
ご自身の言葉が予期していたかどうかは定かでないにしろ、まさかほんの数年後に、急転直下の展開になるとはさすがに予期されなかったことでしょう。責任の重さに負けず、遊びに逃げず、がんばっていただきたいですね。

ジョージ王子のゴッドファーザーであり、最年少で英国3位のリッチな青年公爵の動きに、今後も注目が集まりそうです。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:8/16(火) 20:50

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