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レアルで苦境のハメスにプレミア勢が再び熱視線! チェルシーが105億円オファーを準備か

Football ZONE web 8/16(火) 10:31配信

アセンシオの台頭で先発落ち危機の“10番”にチェルシー、アーセナルが興味示す

 レアル・マドリードの「10番」を背負うコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスに、再び巨額オファーによる移籍が浮上している。スペイン紙「スポルト」が報じている。

スペイン紙が選ぶ”銀河系軍団”レアルの「今世紀最低の補強10人」

 レアルを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、中盤ではクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、ドイツ代表MFトニ・クロースに加え、スペインの希望の星であるMFマルコ・アセンシオを戦力として上位に考えており、ハメスの立場は厳しいものになっているという。

 そこで、イングランド・プレミアリーグの強豪が獲得を狙い始めたとしている。まずはアーセン・ベンゲル監督率いるアーセナルが興味を示しているが、さらに好条件を示してレアルを説得にかかるのがチェルシーだという。彼らが用意している移籍金は9000万ユーロ(約105億円)とされ、今夏の移籍市場で言えばイタリアのナポリからユベントスへ移籍したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの移籍金と同程度のものになる。

 チェルシーは15日のプレミアリーグ開幕戦で、ウェストハムを2-1で破ってアントニオ・コンテ新監督の初陣を飾った。レスター・シティから加入した新戦力のフランス代表MFエンゴロ・カンテも順調にチームに入り込み、試合終了間際にスペイン代表FWジエゴ・コスタが決勝ゴールを挙げる勝負強さを見せている。

チェルシーはまだ176億円の補強予算を残す

 それでも満足することなく、ハメス獲得に乗り出しているという。昨季は練習場まで時速200キロでのカーチェイスを繰り広げ、さらに今オフにはその裁判のために出廷を命じられるものの、母国コロンビアでパーティーに興じてすっぽかすという、衝撃的な問題行動を起こしている。それでも、“鬼軍曹”であるコンテ監督にとっては矯正可能な範囲だと考えているのだろうか。

 いずれにせよ、ハメスが残り2週間ほどとなった移籍市場の最終盤で注目銘柄になっているのは確実な情勢だ。チェルシーの補強予算はまだ1億5000万ユーロ(約176億円)が残っているともされるが、駆け込みでのメガディールは成立するのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/16(火) 10:31

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