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ユベントスがまたもライバルから主力引き抜き!? インテルのクロアチア代表MF獲得に迫る

Football ZONE web 8/16(火) 11:42配信

万能型MFブロゾビッチにイタリア王者への移籍が浮上

 イタリア王者ユベントスが、今度はインテルから主力の引き抜きにかかっているという。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」は、クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチの獲得に迫っていると報じている。

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 ブロゾビッチは現在、年俸120万ユーロ(約1億4000万円)の契約を結んでいる。インテルはこれを1.5倍となる180万ユーロ(約2億1000万円)に昇給した上で、2019年6月までの契約延長を提示しているが、選手サイドからこれを拒否する返答が返ってきたという。

 そこには、ユベントスが年俸300万ユーロ(約3億5000万ユーロ)を提示して個人合意を取りつけようとしている背景があるとしている。ユベントスはMFロベルト・ペレイラ、MFマリオ・レミナ、MFエルナネスの3人のうち2人を放出する意向を持っており、ブロゾビッチを中盤の補強として考えているという。

 ブロゾビッチはアーセナルからも獲得に興味を示されるなど、今夏の移籍市場において人気銘柄となっている。中盤であればさまざまなポジションをこなすユーティリティー性を持ち、攻守に計算できるタイプとあって組織力を重視するチームには人気が高い模様だ。

イグアイン、ピアニッチに続くか

 今オフのユベントスは、昨季2位のナポリからエースのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン、3位のローマからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチと、ライバルチームの主力をすでに獲得している。そしてさらに、4位のインテルから中盤のキーマンの引き抜きにかかっている模様だ。

 すでにリーグ6連覇は通過点と見なされ、UEFAチャンピオンズリーグのタイトル奪還が最大の目標に定められているイタリアの貴婦人が画策するさらなる補強は、合意に達することができるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/16(火) 11:42

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