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マンUを愛する“人類最速の男”ボルトが浮気!? 「C・ロナウドがいるレアルが大好きだ」

Football ZONE web 8/16(火) 15:10配信

リオ五輪で100メートル走3連覇を達成後に、スペインのラジオ局に語る

 “人類最速の男”は、世界最強ストライカーがお気に入りのようだ。リオデジャネイロ五輪陸上競技の男子100メートル走で、前人未到の3連覇を達成したウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、スペインのラジオ局「カデナ・コペ」のインタビューに答えて、「ロナウドがいるからレアルが大好きだ」と語ったという。

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 14日(日本時間15日)に行われた同競技で、ボルトは準決勝を9秒86と全選手中トップのタイムで決勝進出を果たすと、迎えた決勝ではライバルのジャスティン・ガトリン(アメリカ)の好スタートもどこ吹く風とばかりに後半一気の加速で逆転。9秒80のタイムで2008年北京大会、12年ロンドン大会に続く金メダルを獲得し、前人未到の五輪三連覇を達成した。

 カール・ルイス(アメリカ)らかつての名ランナーでも成し遂げられなかった快挙に、「これはとても光栄なことで、オレのためのサポートをしてくれたみんなに感謝したい。人々の援助でオレは上手く走り続けることができた」と話した。

 またサービス精神旺盛で、なおかつサッカー好きでも知られるボルトは、競技以外の話題にも触れたという。

マンU在籍時に走り方を指南したとの逸話も

「もちろん、レアル・マドリードはオレの心のチームだ。彼らを愛している。なぜなら、クリスティアーノ・ロナウドがいるからな」

 ロナウドの名前が出てくるのは唐突な印象もあるが、ふたりには面識がある。かつてロナウドがマンチェスター・ユナイテッドに所属していた当時、ボルトがユナイテッドの大ファンだったこともあって練習場を訪れ、走り方をロナウドに指南したとの逸話がある。ピッチとトラックで違いはあるものの、圧倒的なスピードで相手を置き去りにする二人だけに親近感を感じるのだろう。

 ボルトはリオ五輪で200メートル走、4×100メートルリレーを残しており、いずれも3大会連続三冠という大偉業の達成が期待されているが、今回のコメントからは余裕を感じさせる。

 一方のロナウドは現在、欧州選手権決勝での左ひざ負傷からの回復段階だが、“人類最速の男”からのメッセージは、1日でも早い復帰を目指そうというモチベーションをさらに高めるはずだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/16(火) 15:10

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