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解散のSMAPとジャニーズ、世間はシラけムード「ファンに失礼」「商品に謝罪させるバカ」

Business Journal 8/16(火) 22:30配信

 今年12月31日をもって解散することが発表されたSMAP。1月に勃発した解散騒動から半年以上の時を経て、「年内解散、メンバーは全員ジャニーズ事務所に残留」という決着を見せた。

 メンバーはそれぞれ、「このような結果に至った事をお許しください」(中居正広)、「正直なところ本当に無念です」(木村拓哉)、「応援して下さった沢山の方々に心より感謝申し上げます」(香取慎吾)などとコメントを発表しており、来年以降はソロ活動に専念するという。

 事の発端は、ジャニーズのメリー喜多川副社長とSMAPの育ての親で元マネージャー・I氏の確執で、I氏の退社にともない、一時は木村以外の4人が独立を決意したといわれる。しかし、テレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)による生謝罪で、一度はグループ継続の意思を表明したが、結局、解散を避けられなかった。

 世間の耳目を集めたSMAP解散について、人々はどのような印象を抱いたのか。インターネット調査会社のマクロミルが運営するコミュニケーションツール「ミルトーク」を利用し、「『SMAP解散』、率直に何を感じましたか?」という質問を投稿したところ、非常に多くの声が集まった。今回は、その一部を紹介したい。

●SMAP解散に冷めた声「どうでもいい」

 まず、多く見られたのは、意外なほど冷めた反応だった。

「やっぱりこうなるのかぁ、と仕方ないように思えました」(10代男性)

「どうでもいい」(30代男性)

「テレビをつけるとSMAP解散の話ばかりグダグダとやっていて後味悪いし、もうSMAPの話はお腹いっぱいで正直うんざり」(20代女性)

「特に関心なしですね」(40代男性)

「本人たちが解散したいならいいと思います。そんなに騒ぐことはないかと」(30代男性)

「そんなにニュースにすることでもないと思っている」(30代女性)

 半年以上もゴタゴタを引きずった挙げ句、「解散」という最悪の結論に至ったことに、半ば嫌気が差している人も多いようだ。また、それだけに、SMAPの内情を不安視したり、散り際に不満を表したりする声もあった。

「修復不可なのだから、ものすごく仲が悪いんだなと思いました」(40代男性)

「やっぱり不仲なんだな、と思う」(30代女性)

「長年のファンを置き去りにした今回の騒動。ここまでこじれる前に解散すればよかったと思う。解散コンサートツアーをしないのは、ファンに対して失礼極まりない」(50代女性)

「25年もよく続いたほうだと思う。5人もいれば方向性も違うし、しょうがない結論かな。でも、もう少しきれいな引き際のほうがよかった」(40代女性)

「ひとつの時代が終わったと思った。ファンの方々の心痛を考えると、書面ではなく、言葉できちんと話してほしいと思った」(40代女性)

「終戦記念日やオリンピックがあるこの時期に発表するのはいかがなものかと……別のタイミングでできなかったのか? 解散するなら、もっとキレイなかたちで終わってほしかった」(30代女性)

「さびしいです。友人がSMAPファンで、一緒にコンサートに行ったりしました。事情はあるでしょうが、事務所もSMAPも、もう少し大人の対応をしてほしかったです。長年のファンが気の毒だと思います」(30代女性)

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最終更新:8/16(火) 22:30

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