ここから本文です

“ネイマール二世”争奪戦の大本命にマンU急浮上! 39億円でブラジルの俊英FW獲得か

Football ZONE web 8/16(火) 17:41配信

今夏も止まらぬ“赤い悪魔”の大型補強

 リオデジャネイロ五輪に参戦中のU-23ブラジル代表FWガビゴルことガブリエル・バルボサ(サントス)の争奪戦が、日を追うごとにヒートアップしている。ジョゼ・モウリーニョ新監督率いるマンチェスター・ユナイテッドが、3000万ポンド(約39億円)の移籍金を用意して一気に獲得へ近づいていると、英紙「ザ・サン」が報じている。

【写真特集】リオ五輪を彩る女子サッカーの美女選手たち

 ガビゴルはFWネイマール(バルセロナ)、FWガブリエル・ジェズス(パルメイラス)、FWルアン(グレミオ)らとともに母国初の金メダルを目指す前線の核として起用され、グループリーグ最終戦のデンマーク戦では2ゴールを挙げるなど、チームの決戦トーナメント進出に貢献した。

 19歳ながら高い決定力と突破力を持ち“ネイマール二世”の呼び声も高いが、今夏移籍市場の注目銘柄としてユベントス、インテル、バイエルン、アトレチコ・マドリードなどの各国強豪クラブが興味を示し、昨季プレミア王者で日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターも2700万ユーロ(約30億円)のオファーを出したとの報道があった。

 しかし、それに割って入ってきたのはユナイテッドだった。同紙によると「モウリーニョ率いるチームは、48時間以内に3000万ポンドの金額を用意。サンバの国のスーパーキッド争奪戦のポールポジションに立った」と、レスター以上の好条件で獲得に向かっていることを伝えている。

来年にはジェズスとマンチェスターで対戦?

 ユナイテッドは元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、フランス代表MFポール・ポグバと超大物を相次いで獲得したが、ストライカーではイブラヒモビッチのバックアッパーが必要になると見られている。同紙は「ガビゴルなら赤い悪魔の改革に完全にフィットするのは、モウリーニョにも明らかだ」としており、信ぴょう性が高まっている。

 若きセレソンでのチームメートであるジェズスは来年1月、マンチェスター・シティへの移籍が決定している。ガビゴルがユナイテッド移籍となれば、カナリア軍団の将来を担う二人がマンチェスターの地でライバル同士になるかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/16(火) 17:41

Football ZONE web