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「四月は君の嘘」広瀬すず&石井杏奈 「女子は省エネコンビ 男子は相思相愛!?」

Smartザテレビジョン 8/17(水) 8:00配信

9月10日公開の映画「四月は君の嘘」。ヒューマン・メトロノームともいわれる天才ピアニスト・有馬公生(山崎賢人)は、母の死と、そのショックからピアノの音が聞こえなくなるというWの悲劇に見舞われる。高校2年生になった4月のある日、公生は幼なじみの澤部椿(石井杏奈)と渡亮太(中川大志)に誘われ、勝気で自由奔放なヴァイオリニスト・宮園かをり(広瀬すず)と出会う。かをりの楽しげな演奏をきっかけに再びピアノ、そして“母との思い出”と向き合う決心をする公生だったが、かをりにはある秘密があって…というストーリー。

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広瀬すず、山崎賢人、石井杏奈、中川大志という4名の若手俳優が集結した映画「四月は君の嘘」。キャスト全員によるリレー連載第3回は、広瀬すず×石井杏奈の対談。4人がオールアップまで繰り返したこと、撮影で印象に残ったシーン、2人から見た山崎&中川の俳優陣についてなどを語ります。

■ オールアップの日まで4人で言い合っていたセリフ

広瀬「覚えてるのは、“かをちゃんは、渡が好きなの?”というセリフ」

石井「ずっと真似してた(笑)」

広瀬「4人でかわいい、かわいいって言いながら」

石井「ちょっとマネしたように言いながら、段々崩していって」

広瀬「そうそう。オールアップの日までやってた」

石井「試写を観た日もやってたよ(笑)」

広瀬「そうだ。みんなで試写を観たんだよね。終わった後に、また“かをちゃんは~”ってマネして(笑)。賢人くんが一番やっていたよね?」

石井「そうだったね。試写はどうだった? 私は客観的に観られなかったな。いろいろ思い出しちゃったり、自分のお芝居を見ちゃったりして。でも、かをちゃんと公生のシーンは本当に感動した」

広瀬「かをちゃんは今までにない役柄だったから客観的に観られたけど、自分のお芝居ってとこに目を向けると不思議な感覚にもなって。もう一度観たけど……、やっぱり不思議な感じで」

石井「(笑)。映像も本当にキレイだったよね」

広瀬「キレイだった。でも、世界観はすごく淡い感じがした。日常的で鮮やかな感じがするのに、なぜか苦しさも感じて」

石井「そう、切ない」

広瀬「ただ、新城監督の演出は自由なスタイルだったよね」

石井「すずちゃんも、そうだったんだ」

広瀬「動きとか、あまり言われることはなくて」

石井「そうそう」

広瀬「“ここからスタートであっちに向かって。よーい、ハイ!”とか。“あ、もう始まった”という感じで(笑)。だから、どこで椿ちゃんを見るとか、結構自由に動けたと思う」

石井「ただ、4人の関係性もあるから、自分のプランでやっていいのか最初は不安になったりした。でも、すずちゃんと同じようにハッキリどうすればいいのか監督の指示があったから、それについていけばいいのかなって」

■ 印象に残ったシーンは、やっぱり2人乗り

広瀬「4人が素でわーっと演じてたのは2人乗り! 大志くんと杏奈ちゃんは大変だったと思うけど(笑)」

石井「結構、大変だった(笑)。リハーサルってやったよね?」

広瀬「カメラを乗せた車と自転車のスピードを合わせたりはしていたと思う」

石井「そうだった。いろんなところから何カットも撮ってたし。だから、結構足に来て」

広瀬「杏奈ちゃんはホントに体力勝負」

石井「しかも、安定しないと賢人君が揺れちゃうし」

広瀬「賢人くんは楽譜を読んでいたからね」

石井「そんなの初めてで(笑)」

広瀬「最初に4人が出会うシーンは撮影の序盤だったから、ちょっとだけ人見知りして」

石井「そうそう(笑)」

広瀬「でも、唯一全員を知っていた大志くんも人見知っていて」

石井「アハハハ」

広瀬「どうしてなのか理由がわからない」

石井「どうつなげばいいのか、わからなくなったんだと思う」

広瀬「そういえば、大志くんは面白いことを言っていたはずだけど、ひとつも覚えていない」

石井「(笑)。世間話のような感じで印象的ではなかったんだけど、すっごい笑ってたのは覚えてる」

広瀬「うん、笑ってた。毎日笑ってたけど、ひとつも覚えてない(笑)」

石井「でも、面白かったなあ。楽しんだ延長線上で楽しんだお芝居をして、それがOKテイクになるみたいな」

広瀬「みんなとの距離感がすごくリアルだったと思う。カメラが回っていないときの自分達と役柄の距離感が似ていて。だから、ひとりのシーンに入るとズドーンって落ちてた」

石井「(笑)」

■ いつも誰かがふざけてて、全員が笑ってた

石井「撮影が終わって、『四月は君の嘘』のことをこうやってふたりで話すのは初めてだよね」

広瀬「ねっ(笑)」

石井「撮影中は何度かふたりで話したけど」

広瀬「バスのシーンとか」

石井「そうだね」

広瀬「ふたりだけのシーンだったから、結構いろんな話をしていたと思うんだけど……」

石井「そうだよね、そうだよねって(笑)」

広瀬「内容はホントに日常的なことばかり。でも、ふたりのシーンは少なかったから、4人で話す機会が多かったよね」

石井「いつも誰かがふざけていて」

広瀬「そうそう。で、全員で笑っている」

石井「(笑)」

広瀬「みんなでノっちゃうみたいな」

石井「でも、最初にふざけるのは、やっぱりあっち側のふたり(山崎賢人&中川大志)だったね」

広瀬「私達は省エネタイプだったもん。ふたりはボーイズ・ラブみたいな感じもして(笑)。お互いを好き過ぎるんだよ」

石井「プライベートでもずっと遊んでたみたいだったから。現場でもはしゃいでいたし、仲良しだなあって思ってた」

広瀬「私達のほうが自立心は強いと思う(笑)。ワイワイするのも好きだけど、ひとりで過ごすこともできたから」

石井「ひとりで過ごすときも必要だもんね」

広瀬「ふたりはずっとワイワイしてて。いつ寝ているんだろうって思ってた」

石井「ホント、ホント。でも、楽しい撮影だったなあ」

広瀬「うん、楽しかった!」

最終更新:8/18(木) 4:12

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