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庵野秀明も登壇『シン・ゴジラ』発声可能上映レポ 島本和彦「クリエイター全員が負けたんだ!」

KAI-YOU.net 8/17(水) 19:30配信

8月16日、映画『シン・ゴジラ』の「発声可能上映」が東京・新宿バルト9にて行われ、漫画家の島本和彦さん、そしてサプライズゲストとして、『シン・ゴジラ』で総監督をつとめる庵野秀明さんが登壇した。

【写真をすべて見る】『シン・ゴジラ』発声可能上映で何が起きたのか?

もはや説明不要だが、『シン・ゴジラ』は、東宝「ゴジラ」シリーズの最新作であり、日本中で一大センセーションを巻き起こしている。

上映中の声出し・コスプレ・サイリウム持ち込みOKの「発声可能上映」は、庵野秀明さんの大阪芸術大学の同期生である島本和彦さんのTwitterでの発言が呼び水となり、急遽開催されることとなった注目のイベントだ。

今回は、この『シン・ゴジラ』発声可能上映の様子をレポートしよう!

※本記事は『シン・ゴジラ』のネタバレが含まれておりますので、未視聴の方はご注意ください。

取材・文:須賀原みち

『シン・ゴジラ』発声可能上映の熱狂をレポート

19時、チケット販売が7分で完売したという会場はもちろん満席御礼。ゴジラをはじめ、『シン・ゴジラ』にちなんださまざまなコスプレをした人やサイリウムを手にした観客は、今か今かと上映を待ちわびていた。

そんな中、東宝スタッフの司会のMCで、客席に座っていた島本和彦さんが万雷の拍手と「島本」コールの中、壇上に上がった。

島本さんは、「みんな一丸となって、『シン・ゴジラ』を応援して、もっともっと盛り上げて、この会場が伝説に残る場所になるよう、ぜひ一体となって、『自衛隊頑張れ!』って言って、隣が『自衛隊なんかに負けるな!』って言っても、ギスギスせずにやっていきましょう!!」と宣言した。

島本さんの登壇で、さらにテンションが上がったのか、本編開始前の劇場予告から大盛り上がり。

某社のCMソング「デイ・ドリーム・ビリーバー」をみんなで合唱したかと思えば、「日本アニメ(ーター)見本市」のCMでスタジオカラーのロゴが出ただけで歓声が上がり、現在製作中の『機動警察パトレイバー REBOOT』予告編では多くの観客が「税金ドロボー!」と叫ぶなど、すでに観客は歯止めが効かなくなっていた。

そして、予告が終わったところで、島本さんの「せーの」の掛け声で会場全体から「見せてもらおうか……庵野秀明の、実力とやらを!!」の大発声。まさに、お祭り騒ぎが始まった。

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最終更新:8/17(水) 19:30

KAI-YOU.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
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