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先週一番売れた本[文芸書] 1位はコンビニで働く著者による芥川賞受賞作『コンビニ人間』

Book Bang 8/17(水) 17:29配信

 8月7日~14日の文芸書売り上げランキングで堂々の第1位に輝いたのは第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの『コンビニ人間』だった。2位は百田尚樹さんの衝撃作『カエルの楽園』。3位は「グリコ森永事件」を題材とした『罪の声』となった。

1位『コンビニ人間』村田沙耶香[著](文藝春秋)

 36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて……。現代の実存を軽やかに問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。第155回芥川賞受賞。(文藝春秋ウェブサイトより抜粋)

 Book Bangでは写真家の長島有里枝さんによる書評が掲載されている。
 http://www.bookbang.jp/review/article/516453

2位『カエルの楽園』百田尚樹[著](新潮社)

 安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、平和で豊かな国「ナパージュ」にたどり着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守り穏やかに暮らしていた。ある事件が起こるまでは――。著者自らが「私の最高傑作」と断言。平和とは何か。愚かなのは誰か。大衆社会の本質を衝いた、寓話的「警世の書」。(新潮社ウェブサイトより抜粋)

 Book Bangでは百田さんの刊行記念インタビューが掲載されている。
 http://www.bookbang.jp/review/article/512301

3位『罪の声』塩田武士[著](講談社)

 京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった――。圧倒的な取材と着想で描かれた全世代必読!気鋭作家が挑んだ渾身の長編小説。(講談社ウェブサイトより抜粋)

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最終更新:8/17(水) 17:29

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北朝鮮からの脱出
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